毎年恒例になったクリスマス礼拝とクリスマスコンサート
去年はスタッフとして参加し、今年は聖歌隊の一人として、舞台で歌う側になった
聖歌隊として迎えた今年のクリスマス
聖歌隊は、中学生から壮年層まで、年齢・性別も背景もばらばら
今年の曲は、クリスマスソング(メドレーと讃美歌)と、ゴスペル(映画 天使にラブソングを2「Joyful, Joyful」)の4部合唱(私はアルト)
数ヶ月前から練習しながら、徐々に一体感が生じ、1つの作品を作り上げながら、仲間の絆が深まっていく心地よい感覚
ゴスペルは、簡単な振りがあり、女性牧師のソロ、若者のラップ、元ダンサーパパ(子供は中学、高校、大学の3人)のガチなヒップホップも入る
目指すレベルが高いからか、なかなか噛み合わず、何度も練習を繰り返し、私は歌詞が覚えられず、リズムにも乗り切れず、直前までどきどきだった
でも本番になると、不思議と雰囲気が変わった
指揮者を中心に、みんなが心を1つにして歌い、4部合唱も絶妙にハモリ、ラップも成功!ダンスもカッコよく決まり、一人一人が自己ベストを出して、気持ちよく盛り上がった
「イエス様と先生が来て、指揮しているって感じた」と話す女性に「確かに〜、あの不思議な感覚はそういうことだね」と私も同感
それを聞いた指揮者が「イエス様と先生が指揮してくださるようにお祈りしていた」と話したので、びっくりして顔を見合わせた(笑)
二世たち、それぞれの場所で
今年も、二世たちがあちこちで参加していた
聖歌隊で歌うのは、男子大学生と女子中学生
受付やスタッフとして活躍する女子大学生たち
ビデオを回す高校3年女子
親と一緒に、子供たちの部屋で自由に歌って、踊りながら参加している小学生たち
客席で友だちとわいわい話しながら座っているのは男子中高生たち
家で勉強しながら、配信を見ていた大学受験生たち(高校受験生も)
大学1年生のチタちゃんは、歌手としてマイクを持って歌っていた
「二世とは、こうすべき」という圧もないし、誰かに強要されたり、誰かのようにやらないといけない、という形もないから、思い思いの方法でその時間を過ごしていたようだ
無理に前に出なくてもいいし、無理に何かやらなくてもいいし、そもそも参加しなくてもいい
教会の中に、二世たちにとって「ちょうどいい居心地の良さ」があることを改めて感じた

笑いの中で伝えられる、クリスマスの意味
牧師のメッセージは、まさかの”お寿司”の話から始まった
そこからイエス・キリストの話、クリスマスの意味を教えてくれる話が、とても分かりやすくて、笑いが絶えない時間だった
クリスマスは、みんなで、楽しく過ごす日で、チキンを片手に、プレゼントやケーキで盛り上がるのも楽しいけど…
クリスマスの本当の意味は、CHRIST(キリスト)+MASS(礼拝)
神様が人間を救うために救い主を送ってくださったことを感謝し、お祝いする日
つまり、神様が「私」を、「あなた」を救うために、イエス・キリストを地上に送ってくださった日
なぜ救われないといけないかは、教会に来て、クリスマス礼拝の御言葉を聞いてみてほしい
クリスマスについての聖書のことば
「天には栄光、地には平和が、御心にかなう人々にあるように。」
(ルカの福音書 2:14)
「きょうダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。」
(ルカの福音書 2:11)
教会で迎えるクリスマス
教会で迎えるクリスマスがあたたかく感じられるのは、クリスマスの本当の意味をわかって、キリストを迎えて、兄弟姉妹と平和をなしながら生きている人たちがいるから
二世も大人も、役割が違っても、個性が違っても、神様とイエス様がそのまま受け入れてくれるから、兄弟姉妹も、お互いの個性を尊重している
笑いがあって、信頼があって、失敗してもお互いに励まし合って、次に進もうとする前向きな雰囲気がある
この世知辛い(せちがらい)世の中では、なかなか出会うことのない場所だと思う

そして今年は、私にとって、教会に来て神様に出会ってから、34回目のクリスマスだった(34年前、1991年のクリスマスイヴに、友人に誘われてクリスマス会に来たのが初めて教会に来た日)
イエス様がこの地上で生きたのは、たった33年
イエス様は34歳の誕生日を迎えることなく、十字架の上で殺されてしまった
元々宗教嫌いで、神様もイエス様も聖書も関係ないと思っていた私が、イエス様が迎えることができなかった「34回目のクリスマス」を迎えることができたことは、自分の力では到底できない奇跡だと思っている
守り導いてくださった神様とイエス様への感謝の思いがあふれ、神様とイエス様と先生との経緯を改めて噛みしめたクリスマス期間だった
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