つれづれ

対話


子育て奮闘中のまりもです。

 

子供が生まれてから夫婦の会話の時間は以前よりも取りにくくなりました。

大きくなって来るとますますそうなんだろうなー

と思いつつ

今日も旦那さんと話したくて、結果的に家の中を付いて回るまりも。

 

パパ「ストーカー」

 

ストーカーじゃないよ、奥さんだよ(>へ<)

 

でも、対話って人間関係の基礎ですよね

やっぱり話してみないとわからないことが多い。

この前も、旦那さんと久しぶりにゆっくりその週に悟ったことなどをお互いに証する時間を持ったのですが

 

こんなこと考えてたんだ!

とか

そういう時にそういう風に考えるんだ!

とか

 

またお互いの悟りを通してさらに悟ったりと

たくさん発見のある時間になりました☆

 

対話といえば

現在、まーちゃん溺愛中のパパ

お腹の中にいる時からまーちゃんにたくさん話しかけていました。

もともと子供好きとかいう方でもなかった彼が

かなり早い段階からお腹の子供の存在を身近に感じてくれるようになったのには

一つのきっかけが

 

それは

携帯アプリ「トツキトオカ」

 

仮想の赤ちゃんが子宮の中で一週間ごとに大きくなっていくものなのですが

実際に目に見えない子供の成長を仮想とはいえ見ることができることで

子供の存在が身近になったそう

また、その仮想の赤ちゃんが、タップするごとに色々おしゃべりしてくれる

旦那さんはこれにハマった様子で(^^)

 

しかも、ママを思いやってくれるコメントも

(「ママ、お皿洗ったら喜ぶよー」とか

「ママの気分が不安定なのはお腹に赤ちゃんがいるからだよ」とか)

 

 

神様とも、近くなるためには対話すること

祈りは対話だと教えてもらいましたが

見えないから難しいと思いがち

祈っても、人との対話のようにすぐ声が聞こえるとかはないですし

本当に聞いてるのかな?って

 

でも、神様の答えてくださる方法は様々

それを御言葉で教えてくださるんですよね

英語を学ばないと、英語で対話できないように

神様とも対話の方法を学ばないといけないわけです

 

そう言う、一つ一つを

ちゃんと教えてくださるから

すごくスッキリするんですよね

 

神様との対話

まーちゃんの喃語での対話とともに

まりも、もっと挑戦中です☆

 

 

 

 

 

 

 

とつきとうか


ABOUT ME
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まりも
人生にさ迷っていた大学院時代に北の大地で摂理に出会い、散り散りだった日々がまりものように丸くまとまり始める。その後、仕事で首都圏へ。湖に帰りたいと泣きながら激務によりいっそう練達され、大分美しい球状に近づいてきた。近年、暑さに弱いのに日本有数の暑さを誇る地に嫁入り。負けじと光合成に励み、子まりもを増殖。3度の流産にもめげずに第二子、第三子を出産。現在は阿寒湖のように懐広い夫と共に三人の男子まりも、まーちゃん、ひーくん、あーたんの育児に奮闘中。