魚が食べたくて、購入しておいたタラ。
今回は、ムニエルにしてみました。
あまり家ではムニエルを作ったことがなかったのですが
やってみたら簡単でした。
材料
生のタラ切り身
塩コショウ
小麦粉(または片栗粉)
オリーブオイル
バター
醤油
①タラの切り身に塩コショウを振って小麦粉または片栗粉をまぶします。
②熱したフライパンにオリーブ油を少量ひいて
魚の両面をしっかり焼きます。フライパンの蓋があれば蓋をすると良いです。
③火が通ったらバターと醤油を適量(少なめで大丈夫)を投入。絡めたら火を消して完成。
今日は、別のものを食べて満足していた
剛パパと娘みいの二人。
タラが食卓に並ぶと
『美味しそう〜』と
声が揃いました。
結局、美味しい美味しいと
家族ですべて完食です。
いつも同じ方法で調理するのではなく
様々な方法で調理することも大切だなと感じました。
食べ物は「味」で生きていく。人生も「味」で生きていく。<人生の味の核>は「考え」だ。<考え>をどのように料理するかによって「味」が変わる。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より
料理ひとつを通しても
生活の様々な改善点を気づかせて下さる神様に感謝します。
食べ物も美味しく料理したものを食べて元気になるように
人間が根本的に力を出すために必要な栄養ある言葉が必要です。
聖書にもこのようにあります。
イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。
マタイによる福音書 4:4 JA1955
神の口から出る一つ一つの言。
神のパンは、天から下ってきて、この世に命を与えるものである」。
ヨハネによる福音書 6:33 JA1955
生きた神様の御言葉が一人一人の元へ届くことをお祈りします。
<天の御言葉の食べ物>を食べれば、力と御力と希望が湧き、その<御言葉>を行なえば、超人のような力を発揮するようになる。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より