無添加シリーズ

家にいるからできること 〜お味噌作り


コロナ感染拡大防止のため、

日曜日に教会に行かずに、

オンラインで礼拝を守るようになって

今日で5回目、もう1ヶ月以上たった

 

ずっと家にいることが増えたことで、

良いこともあるなぁと思う

 

家族でいる時間がぐんと増えた!

子供たちと話したり、遊ぶことが増えた!

読もうと思っていた本が読めた!

できなかったことができた!

 

やろうやろうと思っていたけれど、

できなかったことの1つが、味噌作り!

 

海外在住のママ友の紹介で、

手作り味噌キットを2つ購入したけれど、

 

平日は、

中学1年のチタちゃんは部活で忙しく、

小学2年のトラ君は友だちと遊ぶのに忙しく(^^;

 

土日は家族でお出かけすることが多く、

味噌作りをする時間が取れなかった

 

コロナのため、外出しずらくなった土曜日、

チタちゃん「あ、そうだ!味噌作りしよう!」

 

youtubeの「手前みその歌」を歌いながら(笑)

 

ぱんだパパとチタちゃんがメインで、

トラ君はお手伝い、

私は道具を整えたり、ゴミをまとめたりする係(^ ^)

 

↓茹でた大豆をつぶす

 

↓乾燥した麹と塩を混ぜる

 

↓大豆を入れて、よく混ぜる(これが、思ったより混ぜるのに力がいる)

 

↓味噌玉を作って

 

↓樽の底に打ち付け(空気を抜くため)、ぐっぐっと詰めていく

 

↓なかなか混ざらず、挫折する子供たちを

ぱんだパパが鼓舞して、なんとか2樽作った(笑)

ぱんだパパがいるときに作ってよかった\(^^)/

 

↓味噌の表面や容器に殺菌スプレーをして、空気が入らないように、ラップをする

空気に触れると、お味噌がかびやすいので、

空気が入らないようにすることがポイント!

 

部屋の中の直射日光が当たらず、

夏に暑くなりすぎない、

風通しの良い場所に保管する

 

お味噌が出来上がるのは、

今年の10月ごろ、食べ頃は11月以降とか。

 

 

今はコロナ感染対策で、人混みを避け、

学校にも教会にも行かず、

友だちとも合わずに、家族だけで過ごしている

 

お味噌が食べごろになる頃には、

今とは全く違う状況になっているだろう

 

そのためには、いまどうすればいいだろうか

 

摂理の鄭明析先生に御言葉を通して、

今がどういう時代で、

神様がどういう方か知ったから、

ただ不安がることもせず、

楽観視しすぎることもなく、

今できること、すべきことをやっていこう

 

そして、

全てが神様の御心通りになるように

お祈りします(^ ^)

 


ABOUT ME
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あっこママ
早稲田大学 政治経済学部卒、東京都心に在住。 【 高校生のチタちゃん(女子)と小学校高学年のトラ君(男子)、ぱんだパパの4人家族】 大学生のときに摂理に出会う。 15年以上、海外出張もこなし夜中まで働くキャリアウーマンだったが、今は在宅ワーカーとして自分を作り中。 趣味は食べること、ウォーキング、旅行、動物園・水族館に行くこと、悩みは偏食&少食の子供たち、彼らが食べる簡単おいしいご飯を探求中!