摂理ママのあっこです
昨日の夕食はキーマカレー
このブログで毎日記事を更新している
ひろこママの記事を見て
簡単そうなのでさっそく作りました ♫
野菜嫌いの子供たちのため、
中に入れる具は
フードプロセッサーで適度に粉砕して
ひき肉と同じくらいの大きさにしました
(↓粉砕した玉ねぎ、人参、パプリカ、しいたけ)
夜ご飯にキーマカレーと
そら豆の塩茹でを出しました
そら豆大好きの子供たち、
争うように食べました
主役のキーマカレーはというと、
小学生のチタちゃんは
「ちょっとからーい」と言いながら
かろうじて完食
幼稚園生のトラ君は
「この上にかかっているものがなければいいのに」
つまり白いご飯が食べたかったようです(笑)
残ったキーマカレーは
あっこママのお昼にしました(^^)
チョンミョンソク先生は、
身近なところから
神様、真理の話をされます
身近だからこそ、
納得するしかない
深い真理の御言葉、
人生を生きる知恵の御言葉を
惜しむことなく伝えてくださいます
人は口の中の味を感じる神経細胞があっても、「食べ物」という材料を口に入れなければ、
噛んでも味を感じられない。
「食べ物」という材料を口に入れて作動してこそ、口の中で味を感じて喜ぶ。
これと同じく、人間の脳もそうだ。空(から)の心、
空(から)の考えでは「人生の味」も感じられず、
「神様と聖霊様と御子の味」も感じられず、「天の愛の 味」も感じられず、
「天国の味」も感じられない。
脳つまり心に御子が願っていらっしゃる「考え」という材料を入れて作動して行なってこそ、
精神細胞と肉的 な神経が刺激されて、味と興奮を感じる。
味はその考え通りに感じるようになる。
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