こんにちは、まりもです^_^
手術の後遺症もちょびっとありながら
基本元気にしてます!
最初は体調が悪くなると再発の2文字が頭を悩ませる日々もありましたが
心配しても仕方がない!
今元気なら、今できることをしなければ!
とアクティブに生活しています(^○^)
と、自分の事が一難去って
慌ただしくも新学期を送っていたところ
今度は
長男が学校で発達障害の疑いを指摘される(^◇^;)
まだ疑いなんですけどね
でも担任の先生から優しく指摘されてるあれこれが心当たりありすぎて
やっぱりわかっていても自分の責任も感じてしまったりして
凹み
でも結論はシンプルでした
それでも、まーちゃんは私の自慢の息子です!!!
というわけで、専門機関での検査に進むことにしましたが
この過程で私はより一層神様の愛を悟るようになりました。
神様はよく完全になりなさいって聖書でも書かれているけれど
発達障害だったら完全になれない?
子供が発達障害だったら親として完全になれない?
答えは当然、NO
学校や社会では当たり前があって
それが、できないと
人と違うと
時には烙印が押されてしまう
でも神様は違う
そういうふうには人を見ない
そう思ったら
神様のいう、完全と
私たちが考える、完全て
実は違うのかもしれないと気づいた
私は息子の個性を信じているし
発達の過程であって
これからも信じている
神様のゆえに信じられる
神様は息子も私も愛している
それは変わらない
なんで私ばっかりこんな目にって思いそうになるたびに
でも神様は違うって深く悟る機会になる
だから、神様を恨まない
息子がこれからどうなっていくかはわからない
正直、不安もなくはない
でも、息子に対する神様の愛は一つも変わらないから
ただいまと声がしたら
私もその愛で息子をしっかり抱きしめようと思う。