つれづれ

がん患者、徒然なるがままに


こんにちわ!大腸がんのまりもです。

入院中に思うのが
なんでも美味しく食べられるって得かも
ということ。
大学病院なので、あんまり食事は期待していなかったのですが
入院初日から
意外に美味しい!
と食事を楽しむまりもさん。
だってデザート(ヤクルトとか栄養補給用ゼリー)までついてるよ)^o^(

しかしふと気づいたのです
重湯もおいしー!
具なし味噌おいしー!
これ離乳食の豆腐のペーストみたい笑
おいしー!
って、わたしなんでもおいしくない?笑

そう、たぶんわたしがなんでも美味しいんだわ、これ笑
(あ、でも流動食で味がないけど美味しいは美味しいんですよ、本当)
普段自分が作ってると、黙ってて食事出てくるだけでもありがたすぎて
ごちそうさまでーす!
お腹は減るけど
割り切ってしまえばなんのその
つまりいつもは限りない欲にまみれていたんだなぁ、、なんて
修行じゃないですけど
喧騒から離れて山籠り気分で、心身デトックス?!

手術前に、内臓をきれいにしないといけないのですが
まりもの場合、出口を腫瘍が塞ぎかけているためいっきにはだせない
そのため食事を流動食にし、下剤もマイルドなものから始めて時間をかけてきれいにすることに。
その種類たるや7種!
まさに、下剤祭り!
4日も続くフェスティバル!

そろそろ今夜あたりからメインステージ始まるよー(≧∇≦)

1人でテンションあげて楽しんでます笑

こんな感じなんで
まりもは強いなーと言われたりしますが
昔は全然違いました。
怖いもの知らずではあったけど
それはいつ死んでもいいやという投げやりさからきていたもの。
信仰を持ってからは、生きていることが本当に素晴らしくて感謝だし
私が強いんじゃなくて、神様を信じてるだけ。信仰だけ。
でも昔、信仰を持ち始めたころに
「見えないものに頼るあなたがそんなに弱い人だったなんて」
と、友人に言われたとき
「見えないものを信じられることがむしろ強さじゃないか」と、牧師さんに言われたことが忘れられないです。
これは盲信的に信じる、ということではなく
自分が、自ら体験したから信じるようになったということをいいたいです。
つまり、わたしにとっては
仮説→実験→検証
科学的理論に基づいて行った結果でした。
この仮説の時点で、仮説の可能性を否定したら検証のしようがないのです。
だからまず信じてみること
それが真理である可能性は、ゼロではないと信じてみること
そこから全てが始まると思うのです。
わたしはそうやって、現在の信仰に至りました。
誰かに強要されたからではありません。
自分で、確かめてきたからです。
それを他の人には否定できないでしょう。
あなたは私の人生を生きてみたのかと聞かないといけない。

だから教会の人に聞くと、必ず自分と神様との経緯を持っています。
宝物です。
今回の病気も
きっとそうなると、私は思っています^_^


ABOUT ME
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まりも
人生にさ迷っていた大学院時代に北の大地で摂理に出会い、散り散りだった日々がまりものように丸くまとまり始める。その後、仕事で首都圏へ。湖に帰りたいと泣きながら激務によりいっそう練達され、大分美しい球状に近づいてきた。近年、暑さに弱いのに日本有数の暑さを誇る地に嫁入り。負けじと光合成に励み、子まりもを増殖。3度の流産にもめげずに第二子、第三子を出産。現在は阿寒湖のように懐広い夫と共に三人の男子まりも、まーちゃん、ひーくん、あーたんの育児に奮闘中。