子育て満喫中のまりもです☆

まーちゃんも、もうすぐ2歳が近づいてきました。

幼稚園まで後一年、そう思うと

24時間、365日一緒に居られるのって

本当にわずかな期間なんだなあと

改めて思ったりします。

大変で、早く大きくなって欲しいと思ったこともありましたが

彼との人生の時間を考えると

一緒のいられる時間は本当にわずか

あとはどんどん離れていくばかり

道で小学生の子とか、中学生の子とかをみながら

旦那さんを見ながら

まーちゃんもこういう日が来るんだなあと

ついつい考えてしまうまりもです。

本当に、今を大事にしたいなと思うのでした。

 

と、同時に

旦那さんとの時間も大事です。

もちろん、子供が成長したらまた二人になりますが

このときだからこそ、二人で話し合ったりする時間も

ちゃんと持ちたい

たまには仕事の愚痴だってちゃんと聴きたいし

お互い感じていることとか、お互いに向き合う時間も

子育てには大事だなと思います

やはり家庭が子育ての土壌なので

 

そんなわけで、久しぶりに深夜デートatリビング(笑)

まーちゃんが珍しく早く寝たのでひっさしぶりに二人で映画を見ました。

見たのは、まりもが前々から気になっていた

「ハクソー・リッジ」

解説:第2次世界大戦の沖縄戦で75人の命を救った米軍衛生兵デズモンド・ドスの実話を映画化した戦争ドラマ。人を殺してはならないという宗教的信念を持つデズモンドは、軍隊でもその意志を貫こうとして上官や同僚たちから疎まれ、ついには軍法会議にかけられることに。妻や父に助けられ、武器を持たずに戦場へ行くことを許可された彼は、激戦地・沖縄の断崖絶壁(ハクソー・リッジ)での戦闘に衛生兵として参加。敵兵たちの捨て身の攻撃に味方は一時撤退を余儀なくされるが、負傷した仲間たちが取り残されるのを見たデズモンドは、たったひとりで戦場に留まり、敵味方の分け隔てなく治療を施していく。(映画.comより抜粋)

 

はい、デートには向きません(^^;)

 

鄭明析先生も、ベトナム戦争に二度も派兵されながら

誰も殺すことなく、愛の戦争をされたことは

本当に驚くべき話として知っていますが

やはり、戦争を知らない世代の私たちは

それがどういうことなのか、実感がわかない

そこで噂に聞いていたこの映画

戦争で信仰に基づいて衛生兵として人を救ったデズモントさんの実話です。

舞台は沖縄ということで、日本人の描写に対してのいろんな評価もあるようですが

とりあえず見てみました☆

 

感想。

一言で言うなら、見てよかった。

やはり映像による情報量はすごいですね。

何事もどのように捉えるか、見るかによると思いますが

まりもはこの映画を見て、改めて「戦争」について考えが深くなりました。

まーちゃんが乗り物好きなので、先日ブルーインパルスの映像を見る機会があったのですが

しみじみと、平和が本当に素晴らしい

と思ってしまいました。

ブルーインパルス、すごい技術ですよね

でも、戦争が起こったら、ああ言う人たちがまさに前線で戦闘機に乗って戦うんだなと

零戦も展示しているところに見に行ったんですが

ああ言う飛行機に乗って、人があのように飛び回って、「戦争」をしていたんだって

技術だけを見て、うわーすごいなあと今は思うし

話やそれこそ映画を見て

こんなドラマが。。と思うけど

それがリアルに現実あったことで

もしかしたらすぐにでも現実に起こりうることで

今の平和が当たり前じゃないんだな

と言うことを

改めて考えたりします。

つい昨年まで、どれほど世界情勢が緊張していたか

ロケットが発射されると報道があるたびに

涙を流して祈ったか

あっという間に人は忘れてしまって

今、目の前にしている「平和」がなかったかもしれないと

考えることもできないでいる

 

映画を見て、日本兵に対して「彼らは死を恐れない」と描写されるシーンがありましたが

どうしてそうなのかを考えて見ました。

アメリカ兵はみんな「帰ろう」「家に帰してやるからな」

つまり、帰るところがあるんですよね

でも、日本人はそこが帰るところで、自分たちが負ければその後ろにいる家族も国も何もかも失う

だから「死を恐れない」と形容される状態になったのではないかと

鄭明析先生がいかれたベトナムも、そう言う意味では同じではないか

だからどれだけベトコンたちが命がけで立ち向かってきていたか

そして、戦闘シーンを見て衝撃だったのが

早い!!!

当たり前ですが、前線ではもう考えている余裕がない

あっという間に人が死んでいく

そう、考えるとか悩むとか判断するとか

極限状態の中でどうやってできたんだろうと

「生かす」と言う選択肢を

味方だけではなく敵に対して

どうやって見出したのか

映画を見ただけでも現実的に考えた時

とても不可能に思われました

でも、鄭明析先生は実際、それによって軍功も立てている

 

映画の最後ではデズモントさん本人のインタビューもありましたが

この映画を見た後にその人を見ると

やっぱり見る目が変わる

でも、この人の話だけ聞いたらどうだろう

ここまでの衝撃を受けることは難しい

そう、人の認識は本当に限界がある

さらりと言うその言葉の重みが

映像を見た後と前ではおそらく全然違うでしょう

そう言うことが、あまりにも多いのだなと

 

何か一つ偉業を成した人であっても

私たちは尊敬し、敬い、その行いに応じた接し方をします

 

そう考えた時、私は本当にわかっていないことが

あまりにも多いんだろうなと

改めて考えて衝撃を受けました。

 

何事もどう見るかだと思いますが

まりもにとっては良い衝撃を与えてくれるいい映画でした。

(まーちゃんにはまだ見せられませんが)

ちなみに旦那さんは

「もう一人だけ、もう一人だけ助けさせて」

そう言いながら主人公が戦場に向かう姿が

色々悟り深かったようです。

 

(ちなみにまーちゃんのお気に入りはドクターヘリ☆)

 

 

 

 

 

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まりも

まりも

人生にさ迷っていた大学院時代に北の大地で摂理に出会い、散り散りだった日々がまりものように丸くまとまり始める。その後、仕事で首都圏へ。湖に帰りたいと泣きながら激務によりいっそう練達され、大分美しい球状に近づいてきた。近年、暑さに弱いのに日本有数の暑さを誇る地に嫁入り。負けじと光合成に励み、子まりもを増殖。現在は阿寒湖のように懐広い夫と共に子まりも、まーちゃんの育児に奮闘中。
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