つれづれ

上司と部下どうせ用いられるなら


人と関わりを持つ上で、上司と部下という関係はつきものです。

僕は社会人になって、どうせなら自分を分かってくれる人の下で働きたいと思いました。

会社員になって仕事にどっぷりはまる最初の3年間は上司が本当に大事です。

全ての時間をそこに投資するので、大きな成長の場となるからです。

僕は御言葉を学び、どんな上司のためにも祈りました。

良い上司に出会えるように。

上司がより良く変化できるように。

これは、会社が決めることなので選択権がないので、コネでもなければ祈るしかないですね。

祈れば良い上司に出会って来たし、良いお客さんに出会いました。

このことだけ考えても神様を信じて生きる価値があるといえます!

もっと考えてみると、仕事を辞める一番大きな理由は人間関係です。

今の世の中、どこに行っても心が楽に生きている人は少ないと思います。

自分が好きなことをしていたとしてもです。何かしら人に縛られて生きています。

帰りの電車に乗ってる男性の顔をみたら分かると思います。

長い社会人生活なので、あきらめず、不満を持つよりは、祈ってみてください。。

すると助ける人が来たり、部署が変わったり、上司が変わったりすること見るようになるでしょう。

もちろん、祈るだけでなく自分も努力が必要です。

人の心を変えることは難しいけど、自分を変えることは簡単です。

変わった自分をみて、神様が助けて下さり、山をも動かす御働きが起こります。

僕も今の職場がもうすぐ1年。

しばらくこの職場で働きたいと思っているので、

また祈りながら良い環境と雰囲気を作っていきたいと思います。

最後はチョンミョンソク先生から指導者に向けての箴言で締めます。

このような指導者になります!

 

 


ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!