仕事で北海道大学に何度か行きました!
北海道大学はたくさんの魅力があります。
①広い!!!
北海道大学は、敷地がとても広くて、一日かけてもすべて回りつくせませんでした。
調べてみると、日本国内の大学の中で、敷地総面積が一番大きいのが北海道大学みたいですね。
約6億6,000万平方メートルの広さがあり、日本の国土の570分の1を北海道大学が占めているそうです。
(ちなみに、2位は東京大学 約3億2,000万平方メートル 3位は九州大学 7,500万平方メートル )
仕事の合間や仕事帰りに、北大のキャンパス内をたくさん歩いてみました。
工学部棟と中央食堂の間の道を歩いていくと池があり、そこで、お祈りしたり賛美もたくさんしました☆
とてもくつろげる場所で、自分にとっての癒しの場所でした(笑)
②四季折々を楽しめる!!!
北大には、春以外の、夏、秋、冬に行ったことがあります。
緑の葉が茂る夏の季節、黄葉一面の秋の季節、雪一色の冬の季節…
季節ごとに違った北大の風景を味わうことが出来ます。
北大にはどの季節に行ってもおススメですが、一番感動的だったのは秋です。
北大キャンパス内のメイン通りには、有名なイチョウ並木があります。
毎年、10月末から11月上旬がイチョウ並木の黄葉シーズンであり、海外から来られた観光客や家族連れなど、
多くの人を見かけました。
TAKも実際に見に行きましたが、黄金一色のポプラ並木をみて感動してしまいました♪
北海道にはたくさん出張に行きましたが、札幌に行った際には出来るだけ北大に足を運びました。
それでも全部回り切れませんでした。
北大には、自分もまだまだ知らない魅力的なことがたくさんあると思います。
何度も足を運んだ北大ですが、残念ながら家族と一緒に行ったことはありません。
妻は自然が好きなので、北大にいったらきっと喜ぶと思います。
息子もきっとはしゃぎながら走りまわると思います(笑)
当分行く予定はないのですが、いつか家族皆で広大な北大の地に足を踏み入れたいですね。