子供の言い間違えってかわいいです。
上の子のときは「こうだよね」と
さりげなくいい直しをしていたけれど、
いずれ治ってしまうのがわかったので、
下の子のときは、
割とそのままにしておいたりしています(笑)
小学1年生のトラ君と歩いていたら、
上空を大きな白い鳥が飛んでいるのを見つけました
あっこママ「わー、珍しい。あれ、何の鳥だろう」
トラ君「あれはね、モモカンだよ、きっと」
あっこママ「え?そんな名前の鳥がいるの?」
トラ君「(自信満々に)うん、DVDでみたよ」
ふーん、モモカンねぇ、桃缶?
モヒカン?
いやいや、そんな鳥いるのかな・・・
あっこママ「あ、ひょっとして、ペリカンのこと?」
トラ君「うん、それだよ。モモペリカン」
おー、それを言うなら、モモイロペリカンでしょう。
たしかにDVDで言っていたような気がする(^_^;)
モモイロペリカン、略して、モモカンかぁ。
わかる気はするけれど、わからなかった(^_^;)
小学生とはいえ、1年生はまだまだ幼児みたい、
(人によっては、1年は赤ちゃんといったりもする)
かわいいです(^ ^)
あっこ
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