引き出しの奥から筆ペンを見つけた娘みい。
筆ペンを使って絵を書いたり、ペンをつかって文章を書いたりするのが楽しいようです。
今回はるみちゃんシリーズの物語ができたので紹介します。
【スケート大会】
これは、るみちゃんのスケート大会のお話し。(小6)
クルクルクルトン。
「これじゃー、1位なんてとれん。もっとれんしゅうしないと。」
るみちゃんは、スケート大会のためにがんばっていた。
「2才からつづけているスケート。ぜったいに1位をとらないと。」
と思っていた。
でもなかなかうまくいかない。
でも日はだんだんすぎていき
ついに当日。
そしてるみちゃんの番がきた。
次ぐちごわざをヒローしていく。
ふしぎとうまくいく。
そしてさいごの三かいてん。
「これはぜったいに」
みごとに大せいこう。
そしてるみちゃんは『1位』
「ひょうしょう台にのることでもうれしかったのに、1位になるなんてとってもうれしい。」
とるみちゃんがいいました。
お・し・ま・い
娘みいから一言
『絵をかくのが上手にできたとおもう。』
とのこと。
楽しく物語をつくる姿・・・・すごい集中力でした。