つれづれ

考えの成長と摂理スポーツ


日曜日、久しぶりにバレーボールに行ってきました!

今回スポーツに行くきっかけは?

①スポーツが出来てないことで体調が悪くなった

②悪い習慣を直したい!(スポーツに行かない習慣)

 

家族の予定の兼ね合いもあり、少し遅れて参加するようになりましたが、

皆、あたたかく迎えてくれました。

スポーツは特に考えの習慣がでます!!

自分の心がどういう状態かを確認することができます。

以下の状況の時に皆さんならどうしますか~?

・得点が入ったとき⇒

・自分がミスをしたとき⇒

・人がミスをしたとき⇒

・勝利したとき⇒

・敗北したとき⇒

・逆転されたとき⇒

・人に注意されたとき⇒

・相手に注意するとき⇒

・サーブをうつとき⇒

 

・スパイクをうつとき⇒

・チームが盛り上がってるとき⇒

・チームが沈んでいるとき⇒

 

それぞれの考えはあるとして、、、

ちょっと深く考えてみましょう!

より悪いものが出やすい

・ミスをしたとき⇒

◇自分が起点・・・ミスした原因を考える。(原因が分かってこそ直せる。)

分からない場合、アドバイスをうける。

次はとるぞ!という思いが大事。心で負けない。

※悪く考えてしまうと、どこまででも考えられるので省きますね。

◇他の人が起点・・・孤立しないように声をかける。

自分のミスだと思って受け止める。

アドバイスできるならする。

フォローできることはないか考える。

※こちらも同様!

このように、考えを守ることが重要ですね。

聖書にも以下のように書いています。

油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉はこれから流れ出るからである。(箴言4章23節)

 

スポーツにおいて、考えが重要ですね。

今回、雰囲気よくバレーができました。

スポーツをしながら、これではいけない!という考えが来て、

こうしてみたら~、ああしてみたら~とたくさん聖霊の感動が来ます。

1ゲーム目は、素通りしてしまいましたが、それが悪い考えだと感じました。

2ゲーム目は、自分に与えられる感動を無駄にしない!と考えてプレーしました。

そうするとすべてのおいて自信が湧いてきました。

自分がやらないと!になると力んで逆にミスってしまいますね。

この天から来る力が摂理スポーツの醍醐味だと思いました(^^)/

共にしてくださった聖三位に感謝を捧げます。

 

最後にチョンミョンソク先生の考えに関する箴言を送りますね~。

 


ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!