摂理ママのあっこです
いきなりですが、
宗教団体の医学に対する態度、
”元宗教嫌い”のあっこママが
どんなイメージを持っているかと言えば
輸血するな、とか
祈って治せ、とか
注射は拒否せよ、とか
病院には行くな、とか
病気になるのは罪があるから献金を強要する、とか
先祖の祟りをなくすためにお祓いする、etc..
さて、
摂理では
主日礼拝の後に
お知らせの時間があります
この時期、
摂理の医療部からの
お知らせがよく流れます
摂理の医療部は
どんなお知らせを
しているでしょうか?
10月)インフルエンザの予防接種を受けましょう
11月)ノロウィルス感染症について
12月)インフルエンザ、風邪予防対策
12月)ノロウィルス感染症に注意
その内容をのぞいてみると、、、
例えば、
インフルエンザ・風邪予防対策は
①咳エチケットを守りましょう(人に向けて咳をしない、マスク着用など)
②手洗い、手指消毒をしましょう(流水で洗い流しましょう、など)
③適度な保湿が重要です(50〜60%がベスト)
④運動・食事による体力作りが大事です
このように
現役の医者や看護士による
最新の医療知識により、
適時適切な情報を
わかりやすく提供してくれます
子供たちにも
お知らせを見せて
「ちゃんと手を洗うんだよ」と
話しています(笑)
どうですか?
宗教と医学に対する
イメージ、
変わりましたか?
あっこ
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