摂理のあっこママです
5月も残すところ、あとわずか、
4、5月は
子供たちの行事が目白押しでした
まずは、娘が通う港区の公立小学校。
1学年2クラスで
2年に1回クラス替えがあります。
担任の先生は
基本的に毎年変わります
新年度が始まると
保護者会と
個人面談(親と先生)があり、
新しい担任の先生について
親たちは品定め(苦笑)
←先生って大変なお仕事だとつくづく感じます
娘は、
新しい先生のやり方にもなれ、
今は目前に迫った運動会ムード一色、
毎日、体育が2時間ずつあり、
楽しそうに学校に通っています。
息子が通う私立幼稚園は
1学年1クラス25人の
キリスト教プロテスタント幼稚園
全体保護者会、
クラス別保護者会、
お誕生日会、
親子遠足、
健康診断(親同伴)、
6月には
個人面談と
子供だけの遠足があります
年中の息子は
真ん中の学年になり、
下の学年への気配りと
自信が出てきて、
楽しく幼稚園に通っています
(年中さんは、アゲハチョウを育てています)
そうこうしているうちに
1学期も
あっという間に後半、
時が流れるのは早いです
母親は、
子どものことを
あれこれしているうちに
あっという間に
時間が過ぎ、
自分のことは
ほとんど何もできないことが
とても多いです(苦笑)
もし私が
鄭明析牧師先生の御言葉を聞いていなければ
子どものために
あれこれやることに
母親としての
生きがいと充実感を感じ
子どもが成長して
巣立った後に
歳だけとって
ぽつりと取り残された
年老いた自分自身を見つけ、
失望したことでしょう
もしくは
自分のキャリアを高めること
自分の趣味を楽しむことに
生きがいを感じ、
年を取って
残りすこない時間の中で
死への不安とお墓の心配をしながら
ため息をついて過ごしたでしょう
摂理の鄭明析牧師先生の御言葉は、
きちんと子どもを育てながら、
社会でしっかり働きながら、
自分自身の生を
しっかり生きること
次元を上げることを
教えてくださいます
摂理、鄭明析牧師の明け方の箴言より
人間の方法論は、
勝利のようでも敗北であり、
神様の方法論は、
敗北のようでも勝利する。
摂理の御言葉に出会い、
神様の方法をわかって
生活できることに
心より感謝します
あっこ