摂理ママのあっこです
田植えからたった2ヶ月、
すでに田んぼの風景は大きく変わっています
(6月末、同じ場所)
カエル取りをした男子たちの反応は、といえば
「で、カエルは?」
「またカエル取りに行こう!」
カエル取り、楽しかったんだね(笑)
9歳のちたちゃん「へぇ、はやいね。稲刈り行きたいな」
5歳の息子のトラ君「ふぅーん。また行きたい」
神様は聖書でも農業のたとえをよく使われます
ヨハネによる福音書12章24節(口語訳聖書)
「12:24よくよくあなたがたに言っておく。
<2015年11月13日金曜日の明け方の箴言>
「神様は「その時代の種」を選んで、この世に蒔かれる。
イエス様は「新約の息子の種」だった。その「一人」を通して<
「<種一つ>で100倍、1000倍、1万倍、
稲の実を
お米(穀物)として食べてしまえば
終わるけれど、
良いものを種として選び、
地に蒔けば、
多くの実を刈り取るようになります
選ばれた1粒の種は小さいけれど、
時になれば、
種1つが黄金の平野を作ります。
2000年前、
この地に蒔かれた1粒の種、イエス様から始まり、
その福音は世界中に広がり、
新約時代の黄金の平野になりました。
そのバトンを引き継いだ私たち、
人生を食べてなくなる穀物としてではなく
種となるべく
自分自身を作っています
世界中が、
神様を知り
神様を愛して生きる
愛と平和の世界になりますように!!
あっこ