とうじょう人ぶつ
る美ちゃん
小学5年生の女の子。名前は、林る美
美く
年長さんの女の子。名前は、林美く
お父さん
42さいの、お父さん。名前は。林新五
これは、夏休みに小学5年生のる美ちゃんが何かを作ったお話し。
ある夏、る美ちゃんは、自分の机の椅子で考えていました。
「夏休みの自由研究何にしようかなー。」
と、る美ちゃん。
「そうだ!。」
る美ちゃんのお父さんは、だいくさんです。
なので・・・・「家を作ろう。」
と考えました。
そして夕ご飯・・・・・・
「ねーねーパパ夏休みの自由研究そこの庭に家を作りたい。」
とる美ちゃん。
「え~~~~~~~~~~~~!家。」
とお父さん。
「だってお父さんは、だいくさんだからできるんじゃない?。」
とる美ちゃん。
「でも、木材はどうするの?」
とお父さん。
「だいじょうぶ。そこらへんで買えるから。」
とる美ちゃん。
「そうだね。じゃー今年の自由研究は、そこの庭に家を作ろう。」
とお父さん。
「やった~~~~~~~~~~~~~」
とる美ちゃん。
「美くも一緒にやりたい。」
と美く。
「いいよ。」
とる美ちゃん。
そして家を作る日・・・・・・・・
「さてまず木材を買ってこないと。」
とる美ちゃん。 とことことことことこ。
「えーーっと。じゃーこれください。」
とお父さん。
「2万円です。」
パラ
「ありがとうございます。」
とお父さん。
とことことことことことこ
「じゃー作ろう。」とお父さん。
「まず木材を切らないと。」とる美ちゃん。
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキパタン
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキパタン
「そこの木材取って。」とる美ちゃん。
「OK」と美く。
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキパタン
「よし次は、くぎをうとう。」
とお父さん。
トントントントントントントン
トントントントントントントン
「次は、2かいを作ろう。」とる美ちゃん。
トントントントントントントン
「次は、やねだぞ〜。」
とお父さん。
トントコトントントントン
「出来たーーーーーーーーー。」
とる美ちゃん。
「はしごを持って来て。」
とお父さん。
「ついに、ついに、かんせいだーーーーーーーー。」
と美く。
みんな「イェーーーーイ。」と言いました。
そしてしあわせにくらしたとさ。おしまい。