摂理ママのあっこです
今週の主日(日曜)、
主日礼拝の後に
小学生たちが演劇を捧げました
この過程がとてもドラマチック!
まず始まりは
今年の2月頃にさかのぼります
教会の大人たちが
歌やダンスなどを
礼拝の後に捧げると聞いた小学生たち、
「私たちも何かやりたい!」
小学生たちは
教会の大人たちが大好き、
一緒に何かができる機会を待っていました
ちょうど今年の2月に
東京近辺の摂理の銀河(子供たち)が集まって
歌や踊りなどの芸術祭をしたばかり
「何かやるなら、演劇をやりたい!」と
何人かの小学生たちの意見が一致しました
子供たちの意見が一致したのはそこまで
ここからが長い道のりでした(笑)
(次回に続く)
あっこ
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