こんにちは
摂理のあっこママです
先日、鄭明析先生が
ヨーロッパや日本に来られたときの
映像を見ました
皆と共に
スポーツや食事、観光 etc.,
そして、
ひたすら賛美、また賛美、またまた賛美、、、
賛美とは
歌を歌うことですが
普通の歌とは目的が違います
ただ自分が歌いたいから歌うのではなくて
自分が気持ちいいから歌うのでもなくて
気晴らしに歌うのでもなくて
賛美とは
神様に栄光を帰すために
神様を喜ばせるために
歌います
![](https://marry-bless.com/wp-content/uploads/akki/2015/03/20141203_565047.jpg)
鄭明析先生は、
人を意識することなく
ただひたすら神様のために
神様に栄光を帰すために
神様を喜ばせるために
力の限り、思いの限り
賛美されていました
周りにいる人たちに
見せるためでも
教えるためでも
歌わせるためでもなく
ただひたすら
主のために歌われていました
その姿を見て、改めて反省、、、、
私、
特に子どもと賛美するとき
教えよう
歌わせよう
という思いで
神様よりも子どもを意識して
賛美をしていた、、と
気づきました
小学生にもなると
そういう私の心は
子どもに通じるので
子どもは
喜んで賛美しないんですよね
最近、子どもが賛美を
適当に、義務的にすることが増え、
それを見て、
なんでーと思ったりしていました
![](https://marry-bless.com/wp-content/uploads/akki/2015/03/20141203_565045.jpg)
親として
信仰を伝える者として
失格だったと
反省しました
それで
先生のように
ただ神様を喜ばせるために
賛美しようと決めました
いまさら~って感じですが
朝、子どもの前で
夜、子どもとお風呂に入りながら
ただ神様だけを意識して
賛美しました
おととい
お風呂で
賛美をしていたら
子どもが
歌い始めたんです
声を揃えて
楽しそうに
反抗期に入りかけた
子どもと
心を1つにして
一緒に賛美を捧げました
私たちが
声を揃えて
賛美を捧げる姿をみて
神様が喜んで受け取って下さったと
感じました
言葉で教えるのではなく
先生のように実践するときに
子どもが私を通して
先生の姿を学びます
小さな出来事から
改めて気づかされました
実践者でいらっしゃる先生
本当にすごいです
あっこ
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