幼稚園に娘が通っていたときは
毎日お弁当づくりをしていました。
最近は、会社へ持っていく自分のお弁当くらいだったので
すっかりレパートリーが減り、
冷凍食品にもお世話になっていました。
毎日やっていたのに、やらなくなると
本当に何を作ったら良いか思いつかなくなるんです。
これではいけないと、
週末お出かけする時は、なるべく家族のお弁当をつくるようにしました。
作りはじめると思い出す思い出す。
あっこれ、作ろうとひらめきます。
やっぱりさぼらないで、続けようと思いました。
やりたくないように自分を慣らしておくと、
「やりたくない心」が好きで、
「やらないこと」が楽だ。
(鄭明析牧師の明け方の御言葉より)