つれづれ

摂理で教わった実践哲学


2017年は実践の年。

信仰というのはただ信じさえすればいいわけではありません。

 

信じて行うことが大きいです。

 

例えば「物探し」

大事なものを失くしてしまいました。

絶対にある!と思って探すのと、

ないだろうなぁと思って探すのではどちらが見つかる可能性が高いでしょうか~。

 

はい。そうです。

絶対にある!と思って探すことが大きいです。

なぜでしょうか?

心が「無い」に傾いていると行いもそれにつられ、考える通りに行うから

探し方も雑になるというわけです。

 

今の時代に聞く御言葉は、

「神様を信じなさい」というよりは、神様の考えに合うように「自分を作ろう!」です。

神様ならどう考えるだろうか?

主ならばどうするだろうか?

そう考えたときに一番良い考えが浮かんできます。

これを日々のお祈りにすることが今の挑戦です。

 

①実践する前に考えること。

②御言葉と照らし合わせること。

③実践すること。

です。

やることが多いと①②のプロセスを抜かしがち。

しかし、①②が神様、主との経緯になるわけです。

 

今日も御言葉を通して下さったことを実践していきたいです。

 


ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!