こんばんは、
摂理ママのあっこです
この前、どこかに行ったとき、
私が他の事に夢中になって
はっと気がつくと
子供がいない
3歳の子供は親がいなければ
生きていけない
きっと泣きながら
私を探し回っているに違いない
近くには大きな沼もあったし
どーしよー
なんで私、子供のことを
瞬間でも忘れて、
手を離したんだろう
バカバカバカバカ
何が起きたらどーしよー
子供が死んだらどーしよー
ぞっとしながら
自分を責めながら
あちこち探し回り、
泣きながら
子供の名前を呼び、走り回る
その途中で、、、
目がさめる
慌てて、周りを見回し、
ベットで寝息を立てている
子供を確認して
ふぅっとため息をつく
こんな日が2日続きました
そう、夢です
先週、こんなこわ~い夢を
2回も見てしまいました
う、、なんでこんな夢見たんだろ
現実では、子供たちを忘れるなんて
あり得ないのに、、、
なんで夢の中で、
私ってあんなに
ダメダメママなんだろ
そう思っていたら
今週の主日の御言葉
『忘れたら死ぬ』
あること、
その大事なことを忘れたら
そのことがダメになる、
無駄になる
ということを
衝撃的に教えてくださいました
私は聞きながら
冒頭の夢を思い出して
さらに衝撃的に聞きました
御言葉の中でも
子供について話されていました
「命の管理」を忘れる人は、ちょうどお母さんが幼子を水辺に置いて、それを忘れてしまい畑仕事に行ったのと同じです。
お母さんが仕事をして急に「水辺に置いてきた子供」のことを思い出して水辺に行ってみたら、子供はすでに水に流されて死んだ状態でした。
このようにして死ぬ子供が1年間で、地球世界で数千人もいます。
私、きっと大事なことを
忘れているに違いない
何を忘れているのか
生活の中で考えたら
たくさんありました
それは、、、また次回
あっこ