きゅうりとカブの浅漬け&トマト
これは、小学2年生みいの作品です。
材料を切って浅漬けにして盛りつけまで。
(カブの皮むきだけは手伝いました。)
学童できゅうりの浅漬けを手作りして食べる体験をしたそうで。
八百屋で急に娘みいが
『きゅうりの浅漬け作りたい〜!!』
と言って、
かごの中にきゅうりと浅漬けの元を入れたのでした。
まさか浅漬けを作りたいと言い出すとはビックリ。
なるほど体験したから、
やってみたくなったのですね。
きゅうりを頑張って切っています。
子供用の包丁です。
ビニール袋にタレと一緒に入れてもみもみ。
完成です。
カブも浅漬けにして、
トマトは何も味付け無しで盛りつけ。
美味しそうなプレートの出来上がり。
自分で作ったから?美味しく感じるのかな?
いつもよりモリモリ食べていました。
野菜が大好きで嫌いなものが殆どありません。
都心に住みながらも幼稚園の時に、
沢山の野菜を育てるという貴重な体験をさせてもらえたのが大きいと思います。
じゃがいも、さつまいも、ピーマン、なす、ミニトマト、絹さや、おくら、お米などなど。
とても素晴らしい環境を神様が与えて下さっていました。
これからも
野菜を買うところから、料理するところまで
徐々に体験させていこうと思います。
行なうということは子供だけでなく大人にとっても大事ですね。
「行動」は無から有を創造する。「言葉」は行動するまでは形のない存在だ。話したことを行動すれば、言葉はその時はじめて形を持ち、生きた存在になる。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より
世界の平和のために一人一人ができる事
考えるべき時だと思います。
まずは自分自身の内側から平和をなせますように。