いま乗っている自転車は、

小学生のトラ君がまだ赤ちゃんの頃、

6〜7年前に買った電動の子乗せ自転車。

 

トラ君が小学校に行ったから、

1人で乗ることが多くなったけれど、

最近、あちこち調子が悪かった

 

走っていると

後ろのタイヤがキーキー音がしたり、

ミラーが壊れて、ぶらぶらしていたり、

スタンドがさびて硬くなっていて、

無理やり引っ張らないと動かなかったり。

 

走っていても段差があるたびに、変な揺れを感じて、

この自転車、いつか壊れちゃいそうだと不安を感じていた(^_^;)

 

今月、ふと思い立って、1年ぶりくらいに

自転車屋さんに点検してもらった

 

2時間ほどしてから行くと、

「古くなったけれど、

すぐどうこうということはありません。

前のタイヤがすり減っているので、

そのうち、パンクするかもしれませんので、

そのつもりで乗ってください。

 

特に直すところもありませんが、

こことあそこが気になるので

3〜4ヶ月くらいしたら

また点検に出してくださいね」

 

真っ黒な手指の無愛想な店員さんが、

丁寧に説明してくれた。

 

ホコリだらけの自転車をふいてくれて、

タイヤに空気を入れて、

あちこちに油をさして、

ゆるんだネジをしめて、

特別な修理もなしに戻ってきた自転車、

 

乗ってみたら、

全く乗り心地が違うのだ

 

以前は乗っていながら

いつかは壊れてしまいそうで、

これ以上乗り続けたら、

大きな故障になってしまいそうだと

不安を抱きながら乗っていたのだが、

 

プロ=自転車屋さんの手に渡った

たった2時間で

見た目は変わらないが、

機能的には全く不安感も不快感もないくらい

快適になった

 

ちょっとの手間と、点検代数千円をケチって、

壊れかけた自転車に、長期間

乗っているメリットはなかったというわけ(^_^;)

 

 

数日間、自転車に乗っているうちに、

この自転車は、

私自身だという考えがふっと浮かんだ。

 

最近、自分のこと、家族のこと、

親のこと、仕事のこと、

落ち込むことが多かった

 

シンプルに言えば、転機なんだけど、

あれもこれもうまくいってない、と

感じることが多かった

 

また、最近の主日の御言葉を聞くたびに、

「あー、これもできてなかった」と思って、

翌週の主日の御言葉を聞いて、

「あ、これもまだできてなかった」と

また落ち込みかけたりと、

なんだか悪循環な日々だった

 

ちょうど修理する前の自転車のように、

このまま行ったら、まずいかもしれない、

と感じていた

自転車のことを考えているうちに、

神様がはっと気が付かせてくださった

(これが万物啓示)

 

いまの私が、自転車と同じなんだ

 

壊れかけていた自転車を

プロがちょっと手を加えたら

想像以上に快適になったように

 

壊れかけた私を、

このまま行くと、完全に機能停止してしまう私を

御言葉を通して、

様々な出来事を通して、

神様が修理して下さっている真っ最中なんだ

 

神様という、

人間を知り尽くし、

私を知り尽くしているプロフェッショナル。

 

まだまだ肉体で生きる時間も数十年あり、

霊で永遠に生きるためには、

今のままではダメだよ、

修理しようねー、

という神様の声が聞こえた気がした(^^)

 

神様に委ねて、

主に委ねて、

私自身を作り直そう、

 

最近ずっと閉じ込められたように感じていた

長い長いトンネルから

抜けた感じがした瞬間だった

 

「自分が足りない状態で行うなら

100年やっても不可能だ。

しかし、自分を磨き、訓練し、練達をして、

鋭い武器を備えてやっていくなら

10年でも可能だ。」

【鄭明析牧師の書籍『天のことば、私のことば』より】

 

 

 

 

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あっこママ

早稲田大学 政治経済学部卒、東京都心に在住。 【 中学生のチタちゃん(女子)と小学校低学年のトラ君(男子)、ぱんだパパの4人家族】 大学生のときにキリスト教福音宣教会に出会う。 15年以上、海外出張もこなし夜中まで働くキャリアウーマンだったが、今は主婦として自分を作り中。 趣味は食べること、有酸素運動(水泳、ジョギング)、旅行、動物園・水族館に行くこと、偏食&少食の子供たちのために簡単においしくできるご飯を探求中!子供が学校にいる時間に主婦パートのお仕事をしています(^ ^)