習い事のようにお金のかかることに縁のなかったmiyaですが、
結婚してこどもをもち、こどもたちに習い事をさせてあげられるのは、
親になって本当にうれしいことです。
もちろん、こどもたちの個性にあったものを選んであげないといけません。
これが難しいですよね。
妻がいろいろ考えて、こどもにあったものをということで勧めてくれてます。
次女は音感があるということで、ピアノよりバイオリンということになりました。
できる可能性はいくらでももっていますが、環境がゆるさないことで、
できない子も多いのは事実です。
こういうことがないように、こどもたちに目を開かせてあげる教育は必要ですね。
さて、昨日は、次女のバイオリンの発表会でした。
今年で二回目の発表会ですが、去年とは先生も変わってます。
先生には相性がありますね。バイオリン教室も結構ありますので、
いい先生につけるかは本当に重要だと思います。
こどもを上手く理解させる先生が必要ですね~。だから相性です。
こどもが分かる言葉、表現をつかって、比喩を使いながら、
納得させてあげるとこどもはどんどん吸収していきます。
やさしく教えてあげなければついていくのも難しいです。
だから教える人も研究が大事です。
今年は相性のいい先生に出会えたようです。ほめて伸ばす先生。
褒められるの好きです。ほとんど怒られることないそうです。
演奏会でものびのび自信をもって演奏していました。
次女バイオリン発表会
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