”罪人も義人も決めつけずに、ただ「神様と聖霊様と御子主」に委ねることです。
誰も「罪人として扱い、決めつける権限」がありません。
<罪人>でも「悔い改め」て「義」を行なえば、神様と主だけがその<義>を知っているから<罪>を覆ってあげ、許します。
だから罪人も義人も「主」に委ねることを願います。<自分の罪>を解決するためには、静かに「主」にだけ告げればいいです。”2017年12月13日水曜礼拝のみことばより
「こんどオープンチャーチに友達誘えば?見たら説明するとかいらないし。」
「『絶対無理』って言われるよ。でも、Rちゃんは教会いいところだと思ってるよ。」
「なんで?」
「教会で遊んだこととか、あった事とか普通に話すんだけど、こないだ、みんなで綱引きやって楽しかったんだって話したら、うらやましがってた。」
キリスト教福音宣教会は、神様を迎える場所である。ひたすらこもって祈って、あやしげな勉強会をする場所では無い。お金を搾取したり、会社や学校をやめさせたり、家庭を捨てたりさせる場所でも無い。
まーさんは、ここで親孝行を教えてもらった。自分がどれほど大切な存在なのか知る事が出来た。完全に諦めて死んでいた心が蘇った。
追伸
まーさんのせいで神様が嫌いになったり、金縛りにあった人がいたらどうしよう〜
せめて、オープンチャーチの時にお菓子どっさり作るね
タイトルにオリンピックって、完全スルーだったね
*著作権について*
当サイトに掲示された絵、写真、文章、映像などの著作物一切は信仰の目的に創作され、著作権が保護されており、本来の目的以外の用途に使用される場合は、関連法令に抵触する可能性があります。
]]>