今日は摂理の中学生について書いてみたいと思います。
うちの子は小5ですが、塾に通っています。
中学受験を考えているからです。
中学もそのまま地元の中学に行くという道ひとつではありません。
子供にとって何が一番良い選択なのかわかりませんが、
個性に合わせ、成長できる環境に入れればと思います。
同じ世代の子供たちの中では、受験を考えている人は少ないですが、
子供が道を選べるように、受験も視野に入れるようにしました。
さて、うちよりも先をいく子供たちも摂理にはいます。
今日はその中学生たちにインタビュー形式で聞いた内容も載せておきます~(^^)/
Q1.摂理の中学生たちが自主的にしていること
☆良い先生に当たるためのお祈りです。
→これは大事ですね。
自分も子供の時に神様を信じていたなら真っ先にした祈りだと思います。
『人は誰に教わるかによって運命が左右します』
Q2.受験して良かったこと(受験生に聞きました)
☆考える習慣がついた。
☆考える能力があがった。
Q3.受験で苦労したこと(受験生に聞きました)
☆勉強だけに偏って信仰生活が難しかった。
Q4.自分に続く小学生たちに伝えたいこと。
☆人に対する感謝を忘れない。
→不平不満がでなくなるそうです。
☆信仰生活の時と学校の時でスイッチを切り替えていたが、
変えないほうがいい。
→学校を御言葉の実践の場として使っていく。
御言葉は人間が人間らしく神様が創られたとおりに生きるための言葉なので、重要な考えだと感じました。
※他にいろんな話が出ていましたが、
小学校から中学校に上がる段階で目を通していただけたらと思います。
中学のお兄ちゃん、お姉ちゃんはこんなこと考えてるんだぁという参考に・・・。
同じ神様を信じる人を兄弟姉妹と思って、同じ苦労をしないように、
お互いアドバイスしあえると良いなあと感じました。
最後にチョンミョンソク先生の箴言を紹介して終わりますね~。