娘みいがお話を作りました。
『ピクちゃんのぼうけん』
ある日の日曜日、とくしゅな森というところに
ピクちゃんというとくしゅな虫がすんでいました。ピクちゃんは、とてもマイペースなので
何をするかゆっくり考えています。
ピクちゃんは、すこし考えて思いつきました。「そうだ。ぼうけんに行こう。」
と言って、ぼうけんに行きました。そして森の中を歩き回りました。
何日も何日も歩き回りました。
でも森のけしきは、かわりません。「あ〜。もうくたびれた。そろそろ帰ろうかな〜。」
でもピクちゃんは、ねむすぎてピクちゃんはねてしまいました。
でもピクちゃんがおきたころはもう元気でした。
そしておうちに帰る道にすすむと・・・
友だちのピンちゃんに会いました。
ピンちゃんもぼうけんをしていました。
そしてピクちゃんとピンちゃんは、いっしょにぼうけんに行きました。森のふかいところに行きました。
ピカッと森が光ったそのとき・・・
目をあけるとたからばこがありました。
お家に帰ってあけると、ねがいがかなうほう石が入っていました。
二人は「やった〜」と言いました。おしまい。