摂理ママのあっこです
昨日の摂理の幼稚園生たちの
イベントが新鮮で楽しかった
ちたちゃんとトラ君、
子供の礼拝を捧げたあと、
あっこママと子供たちは
遠出して、
よこはま動物園ズーラシアへ行きました
「神様が万物を通して語られることを
聞き取ろう。お話ししよう!」
最初にお祈りして、
スケッチブックを持って
動物たちを見て回りました
子供たちは
好きな動物の前で
絵を描き始めました
それほど
2人とも絵が好きではないと
言っていた割には
どんどん描いています
幼稚園生のトラ君は
クレヨン1色で
さらさらっと絵を描きます
1つの動物の前で
2−3枚絵を描いて
「終わり!次に行こう!」
かなり早いです
(↓ トラ君の絵。題材が何かはヒミツです)
小学生のちたちゃんは
じっくりじっくり
精密に絵を描きます
そして、しばらく考えてから
箴言を書く動物もいました
絵がうまいかどうかではなく、
個性通りに
自由に描くことが大事だと
あっこママは思うので、
2人が描いているときは
ひたすら待つことにしました
ちたちゃんがじっくり描いている間、
トラ君と他の動物を見たり
おにぎりを食べさせたりしながら
待ちました
いつもはずんずん進む動物園、
今日は、1つの動物の前で
20分以上いたこともありました
帰りの道で、ちたちゃんが一言、
「今日、おもしろかった。
いつもの動物園がちがうふうに感じた。
またこういうの、やりたいな」
トラ君も「楽しかった」と一言。
子供たち、神様とお話しできたかな
さて、あっこママは、
居眠りする動物たちが
目につきました
ライオンやチーターが
うとうと、頭がふらっと揺れる・・・
ちょうど子供たちが
居眠りについての御言葉を
聞いたばかりだったので
「ほら、あれが居眠りだよ」と
説明したりしました
2016年9月25日 摂理の鄭明析牧師、主日の御言葉
出会いと対話より
<生活の居眠り、信仰の居眠り>とは、「神様の御言葉どおりに生きずに違う考え、雑な考え、違う行動をして生きる瞬間」のことを言います。
このような人は「居眠りし、眠りながら運転する人」と同じです。
最近、
ぼーっとして、他のことを考えながら
車を運転したら
車線変更のとき、2日連続で
事故に遭いそうになりました
車の運転で居眠りをしたら、
事故を起こし、
命に関わるように、
生活の中で、信仰生活の中で
居眠りをしたら
事故を起こし、命に関わります
生活の中で、
うっかりしてぼーっとしたり
必要がない考えをしたり、
それも生活の中の居眠りだと
教えてくださいました
1週間を振り返ってみて、
生活の居眠り、信仰の居眠りを
たくさんしていることに
気がつきました・・・・
気を引き締めなくっちゃ!!
あっこ