先週の週末、
銀河(摂理の子供たち)の行事が終わったあとに、
家族で夜ご飯を食べに行った
注文したのは、山かけ蕎麦とサラダバー。
なぜか、小1男子のトラ君が
「ぼくがサラダバーやってあげる」と言って、
いそいそサラダを取りに行く
「こちらはいりますか?」
「こちらは、トマトになります。いかがですか?」
お店やさんのような口調で聞くのはいいが、
こちらの主張は全く通らない
あっこママ「あ、トラ君。オクラはいらないよ」
トラ君「はい、山盛りですね。わかりました」
あっこママ「ゴマドレッシングをお願いします」
トラ君「はい、わかりました。チーズをたくさんおかけします」
全く会話が噛み合っていないまま、
希望しない野菜がたくさん乗った
山盛りのサラダが作られていく(^_^;)
それでも野菜が食べたいから、
たくさん食べてお皿を空にすると
「はい、おかわりですね。おもちしますね」
頼んでいないのに、またサラダバーの方へ向かうトラ君(^_^;)
そして、希望しない野菜が山盛りもられて、
ゴマドレッシングにチーズを大量にかけて
野菜の大盛りサラダが目の前に置かれる(^_^;)
「さあ、どうぞ。おたべください」
トラ君、おもしろいなぁ
また、今度もサラダバーがあるお店に行ったら
同じことが起こるのかな。
それとも、これ1回きりかな。
全く次の展開が読めないのが
男子の男子たる醍醐味かもしれない、
最近のトラ君を見ていて、
そんなことを考えた
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