気晴らしに、上野の国立科学博物館で開催されている特別展「超危険生物展」を一人で見に行ったが、そこで待っていたのは、リラックスとは程遠い、ゾクゾクする緊張感だった
身近な恐怖と、超危険生物たちの実態
会場に入り、まず最初に目に入ったのはヒグマ(剥製)とスズメバチの巣
思いもかけず遭遇するかもしれない、命の危険をリアルに感じさせる身近な存在に、体に力が入った…

その奥には、動物園でお馴染みの動物たち(剥製)の姿
そして、実際に人間を殺してしまった新聞記事と共に、彼らの生態が克明に紹介されている
いや、まじで怖い…

檻(おり)なしで目の前に現れたら、命の危険に直面することになる猛獣たち

自分を守るための牙や角(つの)など強固な装備を持った草食動物たち

体を大きくする、体を小さくする、群れになる、体を固くする、武器を持つ、毒を持つ……
生き残るために進化してきた彼らの姿を見ながら、これでもかこれでもか、と続く危険生物の行列に心が疲れてきた(笑)

群れでかかってきたら到底かなわないピラニア、あっという間に魚が骨だけになる映像が流れている…
「日本に生まれてよかった」とぼそっと呟く私

↓アフリカに生息する「タテガミヤマアラシ」に攻撃された肉食獣たち、ハリがぐさっと刺さった姿が痛々しい

(2)に続く
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