摂理ママのあっこです
今は専業主婦で、
9歳女子と5歳男子の
ママ業をしています
でも、
私が摂理に来る前、
なりたかった大人像は
結婚しないで、
海外で自分の力で
バリバリ働く女性でした
そして、子供の頃から
一番なりたくなかった職業が
専業主婦のお母さん!?
今でも子供たちと一緒にいながら、
自分の現実が不思議だと
しみじみ思う瞬間が多いです
そして
子供達と一緒にいるのが
本当に幸せだと
心から思える自分に
我ながらびっくりしています
性格でも、趣味でも、
過去の学歴、職歴でも
全く母親という職業に
向いていないあっこママ、
足りない自分自身と
葛藤(かっとう)しながら
一番自分が成長できる職業が
専業主婦のお母さんだったようです
また、
今は摂理の教会で
銀河(摂理の子供たち)に
かかわることを
使命として
担当しています
教会の子供たちの
イベント企画や御言葉を教えたり、
教会の子供たちの
信仰教育を進める立場です
でも、、、
もともと、子供を産むまでは
あっこママは
子供が大の大の苦手でした(汗)
子供なんて
うるさいし、
汚いし、
いうことを聞かないし、
言葉は通じないし、
話ができるようになっても、
どうやって
コミュニケーションしたらいいか
わからない、、、、
でも今は、
教会の子供たちが好きで、
何かやると楽しいし、
いろいろ楽ではないとしても、
やはり未来を背負う子供たちに
関わっていきたいという
思いがあります
なりたいと思ってもいなかった
お母さんになり、
長年うちこんでいた仕事を辞めて
専業主婦になること、
教会で
子供たちを担当するようになったこと、
神様が直接導いてくださったと
思うしかない出来事、
感動がありました
イザヤ書55章9節(旧約聖書)
天が地よりも高いように、
わが道は、あなたがたの道よりも高く、
わが思いは、あなたがたの思いよりも高い。
2016年11月 鄭明析牧師の御言葉より
各自「自分の好み(自分の意思、選択)」どおりに生き、満足します。
しかし「自分の好みに従った自分の行ない」は結局、自分が善なり悪なり全て受けるようになります。
<自分の好み>どおりに生きてみたら、保障がありません。<自分の好み>は不安定で、信じられません。<考え>と<実体>とは違うからです。
だから神様に委ねなさいということです。
摂理にいなかったら
今の自分はなかったと思います
あっこママが
摂理に来なかったら、
自分に合わない理想像、
間違っていた自分の好みを追い求めて、
苦しんでいたと思います
そして年月が過ぎて
受けたものの重さと苦さ、
戻ることができない年月を振り返り
ため息をつきながら
生きるしかなかったでしょう
自分自身以上に
私のことをご存知の神様が
他人から見てどうか、ではなく、
私自身が幸せになる道へと
導いてくださった、
その大きな祝福に
心より感謝しています
あっこ