摂理ママのあっこです
今日、海の日は、
うちの教会のイベント、
デーキャンプでした
先週から、
海の日の天気予報はずーっと雨
デーキャンプでBBQもする予定だったので
食材も事前に大量に買い込みます
雨になったらどうしよう、、、
「お天気になるように祈ろう!」と
各自、天気のために祈りました
(↑14日木曜の週間天気予報)
す、すると、翌日には、
天気予報が曇りになりました!
そして
海の日当日、
天気はといえば、、、晴れでした!
それもじりじりの天気ではなく
そこそこ涼しく、
たまに雲がかかり、
太陽も見えるような
夏としては最高のお天気でした!
渓流沿いで
川遊び、BBQ、魚のつかみ取り
たくさんたくさん楽しく遊び
おしゃべりもし、石拾いもし
子供たちも
大人たちも
仲良く1つになって、
長い時間ゆったりと過ごしました。
夕方、東京に戻り、夜ご飯のあとに、
家に帰る途中、
急にどどーーーと大雨が降ってきました
その時、感動が来ました
「今日はこのような大雨のはずだったけど、
神様が共にしてくださって、
とても良いお天気にしてくださったんだ」
小学生のちたちゃんも
「すごいねー。雨じゃなくしてくださったんだね」と
お天気のしるしを感じたようでした
実は子供たちは
神様の「しるし」についての御言葉を
昨日の主日で聞いたばかりでした
2016年7月10日 鄭明析牧師の御言葉より
「毎日<しるし>が自分の前を通り過ぎているのに、10個のうち3~5個は普通のことと思ってやり過ごします。 <知らないこと>が「盲人」です。 自分にしるしが起こっても分からないから、「盲人」です。」
昨日の海の日、
お出かけした子供たちは多かったはずです
「お出かけした日に晴れた、ラッキー」
と思う子供(大人も)がほとんどですが
私たちは、神様がお祈りを聞いてくださり
天気のしるしを起こしてくださったと
知ることができて、
神様に感謝することができました
子供たちは
感謝の賛美歌をバスの中で歌いました
神様は、
その賛美歌を喜んで受け取って下さった
ことでしょう ♬
あっこ