娘みいの楽しみの一つ。学校給食。
今回も学校で食べた事のあるメニューからのリクエスト。
『ごぼうの唐揚げ!』
作ったことが無いのでレシピ検索。
色んな味のレシピがある。
娘みいに、聞き取り調査をしながら
【シンプル、ごぼうの味がする、薄味、スティック状】
という事が分かり
様々なレシピを参考にしながら
ごぼうの唐揚げ初挑戦!!
材料
ごぼう
片栗粉
塩
揚油
①ごぼうの皮を包丁の背中で削ぎ落とす。
4-5cmくらいのスティック状にする。水気を軽く切る。
②ビニール袋に入れて、片栗粉大さじ1-2くらいを投入してシャカシャカ。
③熱した油でごぼを揚げる。
④油を切って、塩をまぶして完成。
娘みい一口食べてみる。
「そうそう!この味!ごぼう美味しい!」
(おお。良かった。)
大成功!!!
次々と手が伸びて・・・パクパク
あっという間に無くなってしまいました。
正直、最初は油で揚げるなんて、
ちょっとめんどうだな〜と思っていました。
その心に負けていたら
この美味しさは味わえませんでした。
やってみて良かった!
新しいごぼうの食べ方も気に入りました。
今度は、ごぼうサラダにも挑戦したいです。
◆続けて新しくしてこそ、疲れず、退屈せず、次元を上げて、続けて得るようになる。
◆新しくしなければ、考えも行ないも無気力になる。
◆<新しくすること>が続くためには、「行なうこと」を中断してはいけない。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より
何をするにも、いつも慣れている方法を選択する方が楽なのかも知れません。
でも、いつも同じ事ばかりしていたのでは
成長が無いですね。
神様は、続けて新しくしていくことを教えて下さいました。
毎日考えを新しくしてくださる神様!
感謝します!