ごはん

パパのチンゲン菜炒め〜22年前の回想


昨日、ごうパパがお昼ご飯を作ってくれました。

チンゲン菜と豚肉炒め。

しょうがとにんにくがきいて美味しかったです。

相変わらずひろこママはかぼすを絞っておかずをさっぱり頂いています。

 

 

ペンネのトマトソースも作ってくれました。

大量だったので食べきれないよね〜と言ってたのですが、美味しくて全部食べきってしまいました。

キッチン在庫管理人として大活躍なごうパパ。

キッチンの食材の在庫をチェックして、

棚の中を整理整頓、いらないものは捨ててすべてがスッキリ見やすくなりました〜。

小学4年生みいちゃん&ママも他のお部屋を整理整頓&いらないものをスッキリ捨てました。

ただまだ手をつけていないゾーンについては続けてやっていこうと思います。

お部屋をきれいにすると、良いことが沢山ありますね。色々な発見があって楽しかったです。

 

22年前の御言葉と日記を記録したノートも発見!

はじめて御言葉を聞いて本当に嬉しくて驚いて、少しずつ少しずつ神様が本当にいるのかも知れないと思い始める心の動き、摂理の御言葉を聞く中で全く神様を信じなかった自分が神様を信じ、お祈りし、自分の悪い性格を一生懸命なおし始める姿。

様々な環境や人を通して、また何よりも神様の御言葉。この摂理(キリスト教福音宣教会)の御言葉を通して、確実に神様が働いている事をあらためて再確認しました。

22年前の私がノートを通して今の私に語りかけました。どれほどこの御言葉がすごいのか、また一生懸命行なうことでどれほど神様を感じて変化できるのかを。

22年前、日本ではじめて鄭明析牧師にお会いした時の御言葉のノートもありました。

22年前に聞いた御言葉は、今の私が再び読みかえしても本当に矛盾のない御言葉でした。

その言葉、御言葉に確実に神様が働かなければどうやってこの言葉を話すことができるでしょうか。私自身、やはりこの御言葉によって肉体も心も霊も死ぬはずのところから生かされたのだということを実感しました。

御言葉に働く神様、同時にその御言葉を聞く多くの人々にそれぞれ働きかける神様。

状況、環境、年齢、性別、性格も全く違う一人一人に確実に絶妙に働かれる神様。

これを体験し続けることができる御言葉があるキリスト教福音宣教会(摂理)に神様が呼んでくださったことに心から感謝を捧げます。

 


ABOUT ME
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ひろこママ
佐渡ヶ島(新潟)出身☆東京在住*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* 22歳の時に高校の同級生に紹介され、摂理で聖書を学ぶようになる。 宗教大嫌い、神様も認めてなかったけど、摂理の御言葉が面白くて教会にも通い始める。 同じ信仰を持つパートナーと出会い結婚☆ 家族で摂理の教会に通っています。 背が高くて優しいごうパパ☆元気いっぱい高1の娘三人で賑やかに過ごしています。 6年間の専業主婦を卒業して今は正社員。 お弁当・料理ネタ多め。