つれづれ

そして奇跡は起こった


こんにちは!大腸がんになりました、まりもです!

ブログをアップしない間に無事、腫瘍を取り除く手術を終えて退院しました(^^)
ブログを読んでくださっている方のなかには、どうなったかなーと心配してくださる方もたくさんいて、本当にありがとうございます(涙)

手術からちょうど1週間で退院しまして、いまは自宅で療養中です。

入院中も動けるようになってからは、ぜーぜーいいながら気合いで庭や売店を無駄にウロウロしながらリハビリに努め
退院前は自主的に十⚪︎階の病棟を階段で往復するトレーニングを重ねて(ちゃんと看護師さんの許可はえましたよ)
順調に回復しておりましたが
自宅に戻ったらまた次元が違いましたT_T

話すだけでぜーぜー
話すって疲れるんだなと衝撃!
さらには子供たちの抱っこ攻撃!飛びつき攻撃!
ママが帰ってきて嬉しすぎてテンション爆上がりの子供たちにもみくちゃにされ
2回ほど傷口から流血しました^^;
たいしたことなくてよかったですが、ホント、無理しちゃダメだって痛感。
気持ちが急くから余計に
体がついていかなくて簡単にふらふらになっております。
それでも動かないと体力が戻らないので、ちょっと頑張る、くらいを目安に頑張っております!

そして、今後の治療計画について
気になるのは病理検査の結果。
術前は、ステージ2か3との見立てで、
3なら抗がん剤適応になる。
取った感じでも、腫瘍はかなり大きかったのと、リンパの腫れがあったので
もはや覚悟して入院中は抗がん剤についての質問も積極的にしていました。

そして
出ました病理の結果!
しかも予定より早く!!

なんと
なんと
主治医もびっくり

ステージ1でした!!!

えー∑(゚Д゚)
嬉しいけど、嬉しいけど
どういうことー?!

主治医の説明では
良性腫瘍が変異した悪性腫瘍だと
まれーにステージの割にやたら大きいのができたりする
まりもさんはそのタイプだったのではないか、とのことでした。

術前に、周辺の他の臓器にもいってる可能性はゼロではないと言われていて、その場合は開腹に切り替えて全部取りますとも説明を受けていました。

この結果について教会の消化器専門の医師の方に詳しくお聞きしたところ
画像で見た際に、腫瘍が腸の外に出ているように見える所見だったのではないかと教えていただきました。
画像ではリンパの腫れもあったことから、リンパ節まではいっている可能性を考慮して、おそらくステージ3以上として治療を開始したのだろうと。
しかし、実際に切除して調べてみたら
リンパ節の腫れは転移ではなく、炎症によるもので、腫瘍が腸の外まで出ているように見えたのも、炎症による変化だったのではないかとのことでした。

そんなことあるんだ、、びっくり(°_°)
と驚いていたら

術前と術後の病理でステージが変わることはよくあるけれど、今回のようにステージが2段階下がるケースは極めてレアだと教えていただきました。

神様ー感謝します。゚(゚´Д`゚)゚。

さらに、同じく教会で消化器外科勤務経験のある看護師さんからは

むしろ、炎症が画像に映るようにしたことで、早く手術できるようにしてくださった神様の御働きですね!

と言われて、たしかにー!!!(;o;)

本当、通常ならこんなに早く手術入らないんですよ!
私もあまりの速さにびっくりしました。
手術の枠入れてくれたときも
本当はこの枠では足りなくて空いてないけど、まりもさんは症例的に待てないからぎりぎりいれちゃうね!
と言われて、本当に感謝だったんです。

その時に急ぐ理由として言われたのが
・腫瘍が大きくて、腸が詰まりかけている
・2ヶ月で一気に進行していて、若いからさらに進行する可能性がある

だったんですけど
この2番目が、まさに、炎症が激しかったおかげで、実際よりも進行が早く見えて手術を早めてくださった大きな要因になったのではないかと思います。

神様、凄過ぎる。゚(゚´Д`゚)゚。

今日、改めて切り取った腫瘍の写真を見ながら説明を受けてきましたが
まあすごいぼこぼこで確かに大きかったです。
しかし、スライスした検体は、筋層まではいってたけど、きれいにそこで収まってました。
リンパもこんなに丁寧に取ってくださったんだなと感動してしまいました。
本当に、一言で言って「生かしてもらった」としか言えなくて。。。
手遅れになる前に、なんとしても良くなるように働きかけてくださったことに本当に本当に感謝です。

このように、神様は本当〜に命を愛されるんだなと言うことを実感しました。
その方法は、時に私たちにはわからなすぎて、苦しくなったり、辛かったりするかもしれない
しかも、肉しか見えなかったら本当にわからない。だって神様は霊まで、永遠まで見てなさっているから
けど、やっぱり神様はご自分が愛して作ったから、絶対に絶対に良くなることを願っている
それを本当に最後まで信じて差し上げられるか

信じること

これだけが、人間にできることなんじゃないかなと
ジタバタしても、どうしようもないギリギリまでいったとき
私はそう感じました。

生かしてもらったと言うことは
私はまだ生きてすることがあるんだと思っています
そして、このように神様が働かれたこと、もっと悟って証ししていきたいです

神様の奇跡は
もちろんこういう奇跡もあるけど
順理のなかで日々おこっている
なにより毎日、生きてること自体が
奇跡ですよね
生きている時間をこれからも大切にしていきたいです

これからは経過観察で癌とは引き続き付き合って行きますが
ひとまず、わたしの癌闘病記(?)はここで終わります。
みなさん、応援、本当にありがとうございました!!!


ABOUT ME
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まりも
人生にさ迷っていた大学院時代に北の大地で摂理に出会い、散り散りだった日々がまりものように丸くまとまり始める。その後、仕事で首都圏へ。湖に帰りたいと泣きながら激務によりいっそう練達され、大分美しい球状に近づいてきた。近年、暑さに弱いのに日本有数の暑さを誇る地に嫁入り。負けじと光合成に励み、子まりもを増殖。3度の流産にもめげずに第二子、第三子を出産。現在は阿寒湖のように懐広い夫と共に三人の男子まりも、まーちゃん、ひーくん、あーたんの育児に奮闘中。