先週、風が強い日がありました。
ソメイヨシノの桜はとっくに散っていますが
家の周りには八重桜が満開
それが強い風で、一斉に散って
小さな竜巻状に上に上がったり、下に落ちたり
それを見て
子どもは大喜び
桜の花びらを帽子でキャッチしたり
落ちた花びらを拾い集めたり
花びらを投げたり
いろいろ遊んでいます
あらー、楽しそうね、と
摂理ママのあっこは
しばらくぼーっと考え事をしていました
しばらくして、子どもが
「ママ、ハートがあるよ」
え、、、、
見てみると、、、
あらま、たしかにハートです
ちょうどスマホを家に置いてきたので
「ちょっと待てて、すぐにスマホ取ってくるからね」
ダッシュで帰ってきたら
「もう、ハート、風で飛んでちゃったよ」
と、ふくれ顏
でも、しばらくしたら
「こっち、こっち。またハートだ」
さっきよりはちょっと形が崩れているけれど
たしかにハート型です
神様は
自然万物を通して
メッセージをくださいます
子どもと一緒にいて感じるのは
子どもは、
神様からのメッセージをキャッチするのが
とても上手
「ハート型」の石やら
「ハート型」の花びらやら
「ハート型」の影やら
やたら見つけ出します
私が同じ場所を見ていても
気がつかないのに
子どもは
「ほら、また〜」と
見つけ出します
子どもは
神様からのメッセージ
神様からの愛を
ストレートに受け取ります
小さい頃から
神様の存在を知っていれば
神様と一緒に暮らしていれば
きっと
神様の存在は
当たり前、自然なもの
なんだと思います
あっこ
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