つれづれ

摂理の法事・法要について考える


摂理に通い始め、早20数年。

最近、メンバーの法事・法要に関わることがありました。

僕の親戚・親族はみんな仏教なので、いつも法事は仏教式です。

しかし、今回、やってみて思ったのは、いいなぁこういう法事。

と、純粋に思いました。

まず名前がいいです。『昇天記念追悼式』

肉は亡くなったけれども霊が永遠に天国の世界で生きるので、

昇天記念という言葉になっています。

内容も、賛美し、牧師の説教とお祈りがあり、

故人の良い性格や気質を思い返しながら、今の自分の生きる糧となる時間でした。

最後の親族代表の挨拶も本当に良い話で感動しました。

 

最後に・・・

僕自身これまで法事・法要に関して考えてきたことはありませんでしたが、

大事にされる方は多いですね。

関わったことを機にもっと考えていきたい!と思うようになりました。

やはり見ること、体験することが大きかったです。

今後も良いものをつくるお手伝いができたらと思います。


ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!