大阪大学
教会について少しずつ紹介していきたいと思います。
僕の所属する教会は、北摂地域にあります。(写真は万博から見えた虹ですね)
大阪の北の方ということで、阪大生も来ています。
阪大生はやっぱりできる人たちが多いですね~。
自分がやりたい分野にものすごい力を発揮する人たちです。
僕は摂理でチョンミョンソク先生から学びながら、
できる人よりできた人が良いと考えるようになりました。
できる人というのは、結構、簡単に何でもできてしまいます。
やったことがあるし、イメージがあるからです。
しかし、聖書の御言葉を実践しようとすると難しいです。
それはイメージがないからです。
ここで、最初の壁にぶちあたります。
やれば何でもやってこれたのに、この御言葉はなんて難しいんだろうと。。。
挫折も味わいながら、
それでも、自分自身を正しく作ろうとする心を持っている人が、
摂理に呼ばれてくると思います。
できる阪大生ができた阪大生になったとき、
自分で想像する以上に大きな力を発揮するんじゃないかな~と考えています。
ここで、できたというのは、『心が作られた』という表現のほうが分かりやすいかもしれません。
今朝もお祈り会の帰り道で阪大生と会いましたが、
本当に心を作ろうと努力している姿が美しいです。
学問では学べない人生の問題の答えを
若いうちに見つけ 自分を磨き
個人 家庭 民族 世界のために生きる 阪大生になることをお祈りしています。
『人は学んでこそ、教えることができる』
関西大学
関西に住みついて20年以上が経ちました。
僕が学生してた頃は関大生と社会人がルームシェアしていたところに
よく泊まらせてもらっていました。懐かしいです。
夜通し賛美したり、語り合ったり、録音された御言葉を聞いたり。
夜は一緒にご飯を作って食べたり。関大のグラウンドでサッカーもしました。
僕はその教会が好きでした。
なぜか!?
関大生の雰囲気が自分に合っていたように思います( ^ω^ )
いろんな個性の人がいました。
理系、文系。学部でもかなり雰囲気に違いがありましたね。
でも皆さん、寛大(関大)というか、すくすく育った人だなぁと思いました。
キャンパスはキュッとまとまっていますが、その中のキャンパス生はいたって自由な感じです。
学校にも部活にも縛られない自由な雰囲気を持ってました。
ノリで「なんとかなる」精神!!みたいな。
良く表現すると、肯定的なマインドでしょうか。
そう、みんな、御言葉を学んで、
「なんとかなる」→「肯定的なマインド」に変化したのだと思いました。
そして社会人になっても、関大近くの教会に所属しました。
住んでいたところも関大近くでした。
飲食店とゲーセンが立ち並ぶ関大前通り。今でもそうですかね~。
駅を出てすぐの『ミニモダン』は小さなご褒美でした。
王将となか卯もよく行きました。たまにゲーセンも。。。
Victoryというサンドイッチ屋もよく行きました。
そのころ、一緒に教会に通った人たちは、家庭を持った今でも仲良くさせてもらってます。
今の教会でも、関大OBが3人います。
もちまえの肯定的な考えと、寛大さで、教会の雰囲気も良くしてくださっています!!
今の関大生のイメージはわかりませんが、良いものは変わらず受け継いでいって欲しいです(^^)/
また他のキャンパスも時折、紹介していきますね~。