人間が生きていく時、神様の大きな法則の中で生きています。
知っても知らなくてもその法則に該当しない人はおらず、
認めようが認めまいがその法則通り、世の中が運行されます。
その法則は大きく分けると7つに分かれています。
その中でももっとも大事な法則が神様と人間との関係の法則です。
日本人は知らずに生きてる人が多いですが、必ず知っておいたほうがいい法則です。
聖書には神様が人間を創ったと書いてあります。
ただ創ったわけではなく、様々な物を創った後に万全の状態で人間を創りました。
そして、神様は自分の形に似せて人間を創りました。
かなり神秘的な話ですね。
信じるか信じないかはお任せしますが、最後まで読んでいただければ幸いです。
神様は人間を愛の対象として創られました。
そして、万物を治めて生きることを許可され、さらに特別に神様と通じるようにもされました。
そんな人間でしたが、大きな失敗を犯してしまい、関係が切れるようになりました。
これが法則です。
神様が創って下さり、神様を知って愛して生きるように創られましたが、それが出来ませんでした。
人間がこの世に生きていること本当に不思議ですよね。
そして、万物を通しても神様の存在を認めるしかないような環境で生きています。
地球にだけ、水や空気が存在し、生命体が存在するとか。不思議過ぎますよね。
そういうのが、すべて神様が創った法則の中で運行しているのです。
この世の万物を研究すればするほど、神様が見えてきます。
それは神様の法則が分かってくるからです。
人間一人にしても、本当に精密にできているし、たとえ動物一匹でも人間が創ることはできませんね。
神様が創られた神秘に触れて、神様を感じて生きること、
また、神様が創られたものを使って新たなものを作っていくこと。
それが人間のできることですね。
キリスト教福音宣教会では、このような法則についても聖書の御言葉として学べます。
興味を持たれた方がいらっしゃればぜひTwitterからメッセージをいただければと思います。