つれづれ

洗車と罪の悔い改め


今日は土曜日、子供たちと摂理のメンバーと4人で洗車に行ってきました!

最近の雨&黄砂の影響でかなり汚れていました。

洗車場に行ってみるとみんな考えることは一緒。

パパさんたちがたくさん来てました。

ワンボックスカーの人もいましたが子連れはほとんどいなかったですね。

もくもくと一人でやるのがいいのか。一人になりたいのか。

うちの子供たちは小学4年・2年の女の子ですが、洗車についてきて手伝ってくれます。

洗車用の水の出る銃を持って、ひたすら水をかけるのが面白いみたいです。

また下の娘はその水に濡れてマイナスイオンを受けるのがうれしいようです。

銃で水と洗剤をかける時間は5分。

洗剤をかけ終わった後に一旦、車のボディを拭きます。

そして最後に仕上げの水をかける。

今回は4人でやったのでここまでの作業は10分程度で終わりました。

そのあとは濡れたボディのふき取りとコーティング。

そして車内の清掃。ここからが30分ほどかかりました。

きれいに使ってきましたが、意外と汚れています。

特に水と洗剤をかけただけでは取れないしつこい汚れがボディに残っていました。

よくお風呂に入って垢を落とすことを罪の悔い改めにたとえられます。

キレイに存在するためには・・・

・キレイに使う

・汚れたら洗ってキレイにする

うちでは車に乗るときに靴を脱いで乗ったり、

お菓子を食べないなど最大、気を使っていますが、

外的要因でいつの間にか汚くなっていることに気づきました。

生活の中で罪が溜まってくるんだなあと悟りました。

罪というと、法を犯すことだけでなく、

聖書では心で考えることも罪だとおっしゃいます。

・考えの罪(悪いことを考える)

また口で罪を犯すなとも書いてあります。

・言葉の罪(悪い言葉を使う)

胸に手を当ててみると分かると思います。

車をきれいにしながら心もきれいになるように悔い改めました。

すっかりきれいになった車と心で帰宅しました。

 


ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!