つれづれ

主日礼拝とは?


主日礼拝とは、簡単にいうと日曜日に行われる礼拝のことです。

礼拝ってどんなことをするの?

礼拝の主な流れは、

お祈り、讃美、御言葉、献金です(^^)/

<お祈り>

教会に着いたらまずはお祈り。

心を落ち着けて神様との対話をします。

すべての思い煩いを捨て心を空にする時間。

本当に落ち着く時間です。

一週間、溜まった垢を落とすように神様にすべてを告げます。

「感謝・悔い改め・して差し上げること・お願い」

 

どれが一番多いですか?皆さん、チェックしてみてください。

つらつら書いてると、お祈りで終わってしまいますので

チョンミョンソク先生の箴言を紹介して次にいきます!

<讃美>

僕は正直言うと、お祈りよりも讃美が好きです。

讃美をすることでやろうとする心が生じます。

讃美には御言葉が入っています。

御言葉を思い出しながら、歌を通して神様に告白するんです。

日本人は表現が苦手。歌にすると表現できる人がいますよね。

僕はそのタイプかな~と。

<御言葉>

神様がこの時代の人間たちに話したいことを聞く時間です。

神様の言葉を聞く時間なので、人が話す時間とは比べられません。

聖書には神様が人間を創ったと書かれています。

そうです。その創った方が

「今週このように過ごせばいいよ!」

と話してくれる時間です。

人は神様の言葉を直接聞くことができません。

お祈りで感動が来たりしますが、言葉として聞くのは難しいです。

何か聞こえたとしても、別の声かもしれません。

それを分別できるのが、時代の御言葉です。

一週間の心と霊の糧となる御言葉。

肉体はご飯を食べて生きますが、霊は御言葉を食べて生きていきます。

御言葉に触れると心に感動を受けます。

心に感動が溢れると行いたい気持ちになります。

これも書き出すとキリがないですね。

参考に2017年1月22日の主日の御言葉をリンクしてます。

<献金>

最後に献金です。これも主日礼拝では必ず行いますね。

一週間の感謝を物質でも捧げます。

人は働いて生きているので、仕事ができることの感謝!

物質的な祝福を受けていることに感謝!

感謝も言葉だけではなく行動も重要です。

献金することによってさらなる物質的な祝福を受けていると感じます。

フリーランスになることができたのも感謝の賜物だと思います。

以上、僕が毎週楽しみにしている主日礼拝の紹介でした。

 

 


ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!