先日、嫁と二人で買い物に行った時、嫁があるものを買いました。
それがこちら、抱き枕です。
う~ん、この何とも形容し難い形状は一体何だろう。。。
ぱっと見ナマコとかそんなのにしか見えない。
この抱き枕に形象を見つけるのは、鄭明析先生の故郷である韓国の月明洞にある岩から人や動物の形象を見つけることより難しく思えてきます。。。
聖霊様、イマジネーションプリーズ。
しかしながら、私は生まれてこの方30年弱、今まで一度も抱き枕というもので寝たことがありませんでした。
普通の枕みたいに首と頭を休めるわけでもなく、でかいクッションをホールドしたところでそんなに休まるものなのかと思っていたわけです。
一体どんなものなのか、試しに寝るときに枕を抱いてみることにしました。
すると
ふぉあああ~!
なんだこの心地よさは~!!
こんなにリラックスできるものなのか~!!
まさに私にとっては未知との遭遇のようでした。
なんでこんな心地よいものを今まで知らなかったんだろう私。
ああ、無知というのは誠に損なものなんですね~
伝道の書 3.5より
“抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、”
ああ~神様~私は抱き枕を抱くのをまだやめたくないです~
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