つれづれ

空がキャンバス、雲で語られる神様


昨日、主日礼拝が終わった後、

自転車に乗りに

家族で東京の海辺に行った

 

雲が不思議な形(左上には、人のような姿も見える)

 

↓鳥の羽のように見えた

 

↓雲の色が虹色に(写真中央の雲が虹色だった)

 

↓夕方の雲と空。赤、ピンク、紫、黄、青、緑まで見えた

(写真に写らないのが残念なくらい)

 

夕焼けを見ながら、

11歳のチタちゃんが「神秘的だねー」とため息をついた

 

 

万物で語られる神様、

空いっぱいの雲を使って

さまざまな空の色を通して

雄弁に語っておられる神様を感じた

 

神様が創られた空や雲、

その中に調和する人間と人間が作ったモノたち

日本にいるんだけど、日本ではないような

日常の一コマなんだけど、

非日常空間にいるような

そんな不思議な感覚がしていた

 

真っ赤な夕暮れの中、

自転車に乗ってあちこち走り回り、

ジャングルジムでぱんだパパと鬼ごっこをした子供たち、

とても楽しかったようだ(^^)

 

 

あっこ

 


ABOUT ME
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あっこママ
東京出身、都内在住、早稲田大学 政治経済学部卒。【 女子高校生チタちゃん、男子中学生トラ君、ぱんだパパの4人家族】 宗教嫌いで旅行三昧だった大学生のときに「キリスト教福音宣教会(摂理)」に出会う。 15年以上、海外出張をし、夜中まで働くキャリアウーマンだったが、子育てを機に、今はテレワークで自分を作り中。 趣味は旅行、陶芸、食べること、お出かけ(水族館、博物館など)etc..。”子供とお出かけ情報”を多数掲載。