子育て奮闘中のまりもです。

 

みなさん、愛情って何で感じますか?

当たり前なのですが

何によって愛情を感じるのかは人それぞれなんだなということを

改めて考えたまりもです。

 

例えばまーちゃんはママにぎゅっとハグされると

愛情を感じているようです。

 

でも、私としては

食べてくれなくても一生懸命ご飯を作ったことも

格闘しながら服を着せることも

泣いて暴れられようとも、詰まった鼻水を吸ってあげることも

 

愛情な訳です。

 

このように

自分の認識によって

愛情を愛情として受け取れてないことがあるんじゃないかなと

気づかされました。

 

まりもの旦那さんは

割とドライな方だと思います。

(まりもはかなりウェットな方です・・)

 

例えば一日で唯一一緒にできる夕食も

まりもは待ってたいけど

旦那さんは早く寝たいので、まりもに先に食べてて欲しいのです

(次の動きを前倒しでしてて欲しい)

 

先日、まーちゃんとバタバタと一日を過ごし

ようやくお風呂に入れて、自分もざっと入って上がってきたところで

旦那さんが帰ってきました

 

まりもはご飯の準備ができてなかったので

慌てて

まりも「10分ください!」

というと

旦那「ご飯あるならもうそれでいい」

まりも「あ、じゃあお汁だけ作ります!」

(すでにご飯をよそいながら)

旦那「食べ始めるよ」

そしていそいそと自分で買ってきた食べるラー油をご飯にかけながら美味しそうに食べる

 

その瞬間、まりもの中で何かがプチッと音を立てた

 

結構、夕飯作るだけでも大変なのに

それでもちょっとでも体にいいもの食べてほしくて一生懸命作っても

私の料理は食べるラー油以下・・・

 

もう作りたくない

 

そして、結局自分のために黙っておかずを簡単に作り

出せば当然のように旦那さんも食べるのですが

もう、まりもの中では完全トーンダウン

ほとんど自分で食べました

 

ふと

この人にとって私ってなんなんだろう・・

 

呆然とした気持ちで旦那さんを見つめるまりも

そんなことは全く気付かず

まーちゃんと戯れる旦那さん

 

こうしてその日は終わりました

 

そして明け方

 

お祈りの時間前に授乳を終えたまりも

寒い、眠い・・

と布団に潜り揉むと

 

旦那「教会にお祈り行ってきなよ」

まりも「(一瞬考え、風邪気味だし、今日寒いし)いかない」

旦那「行ける時行かないと」

まりも「今日はいい」

旦那「じゃあ俺いくからね」

 

そしてまりもは布団の中へ

静かに出かける旦那さん

 

そのあと一人でお祈りをしていると

ボロボロ涙が出てきた

 

ああ、旦那さんを通して神様が私を愛してくれたのに

私はその愛を無駄にした

今、一番自分に必要なものをくださったのに

私はそれを足蹴にしたんだ

 

何が愛なのか

旦那さんの行動に、まりもは正直傷ついたし

愛を疑いたくなった

でも

まりもにとって一番必要なことをわかって

それをしてくれること

これが何より愛じゃないか

 

わかって帰ってきた旦那さんにそれを伝えた

 

こんなに愛を示してくれているのに疑ってごめんなさい

 

旦那さんは笑っていた

わかればいいんじゃない

 

神様はいつも、人間を最高に愛している

愛しているから一番よく生きられるように願い

そのように働きかけてくださる

でも

時にその愛は

愛に見えないこともある

 

神様が「するな」「しなさい」というと

道が塞がれるようで

窮屈な感じがする

でも、正解はひとつだから

「私」が一番幸せな道があって

それ以外は行くなと

つまり、一番いい道に行きなさいと

導いてくださっていること

塞いでいるようで

それは守っていること

ただ、一番いい道だけを歩めるように

 

それは結局、神様のためというより

自分のため

自分を一番愛するから

神様の願いは

自分のためでもある

 

神様が愛してくださっているということ

それを絶対信じて

その目を持って考えた時に

その愛に気づけるんだなと

 

本当は

多様な愛によって

いつも愛されていることに

気づくしかない

 

 

 

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まりも

人生にさ迷っていた大学院時代に北の大地で摂理に出会い、散り散りだった日々がまりものように丸くまとまり始める。その後、仕事で首都圏へ。湖に帰りたいと泣きながら激務によりいっそう練達され、大分美しい球状に近づいてきた。近年、暑さに弱いのに日本有数の暑さを誇る地に嫁入り。負けじと光合成に励み、子まりもを増殖。現在は阿寒湖のように懐広い夫と共に子まりも、まーちゃんの育児に奮闘中。

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