聖書の中で一番重要な『教え』は、
(マタイによる福音書 22章37~39節)
イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
です。
この聖句を理解する上で妨げになることは、私たちが神様を正しく知らないということです。
神様を知らないどうなるか・・・関係ないと考えてしまいます。
そこで、神様は
(ヨハネによる福音書3章16節)
神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。
それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。
この地上に神様を完全に信じる一人を送られました。
その人を通して、
神様のこと、人間のことを正しく教えるためでした。
完全に信じる人もただで作られたわけではありません。
数々の試練を乗り越えて、聖書の中で一番重要な『教え』を誰よりも守られました。
その愛の行いにより、神様のことを正しく教えるようになりました。
多くの言葉よりは、行動で神様を伝えました。
その言葉と行いに惹かれ、ついていった人が弟子となり、
永遠の命を得るという奇跡が起こったのです。
チョンミョンソク先生の御言葉に触れると、
上記の文章で疑問になるところもすっきりと教えてくださいます。
毎週伝えられる御言葉を確認して頂けたら幸いです。
最後にチョンミョンソク先生の箴言も紹介しますね~。
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