つれづれ

大事な教え


聖書の中で一番重要な『教え』は、

(マタイによる福音書 22章37~39節)

イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。

これがいちばん大切な、第一のいましめである。

 第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。

です。

 

この聖句を理解する上で妨げになることは、私たちが神様を正しく知らないということです。

神様を知らないどうなるか・・・関係ないと考えてしまいます。

そこで、神様は

(ヨハネによる福音書3章16節)

神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。

それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。

この地上に神様を完全に信じる一人を送られました。

その人を通して、

神様のこと、人間のことを正しく教えるためでした。

完全に信じる人もただで作られたわけではありません。

数々の試練を乗り越えて、聖書の中で一番重要な『教え』を誰よりも守られました。

その愛の行いにより、神様のことを正しく教えるようになりました。

多くの言葉よりは、行動で神様を伝えました。

その言葉と行いに惹かれ、ついていった人が弟子となり、

永遠の命を得るという奇跡が起こったのです。

 

チョンミョンソク先生の御言葉に触れると、

上記の文章で疑問になるところもすっきりと教えてくださいます。

毎週伝えられる御言葉を確認して頂けたら幸いです。

摂理-キリスト教福音宣教会コミュニティサイト

 

最後にチョンミョンソク先生の箴言も紹介しますね~。


ABOUT ME
miyachan
尾崎豊の十七歳の地図って歌、知ってるかい!この歌の「何のために生きてるのかわからなくなるよ」というフレーズ。19歳の自分にピッタリはまったよ。 なぜ、生きるかを知りたくて過ごした日々、奇跡的に摂理と出会うようになったんだ。 あれから20年、御言葉を聞き、今は結婚して二人娘のパパ。 そして仕事はフリーランスSE。鄭明析先生の御言葉でさらに大傑作人生に挑戦中だ!