どうもこんにちは。
徳島だよりの時間です。
今週は鄭明析先生が、「愛」について御言葉を伝えてくださいました。
う~ん。本当に愛というのは深い。。。
私が摂理と出会う前に持っていた愛の概念とは全くと言っていいほど違う。。。
今までたくさん愛についての御言葉を聞いてきましたが、毎回そのように深く考えさせられます。
今週の御言葉の中で印象に残ったところを一つ挙げるなら、
「愛は最後まで耐え忍ぶことだ。」
という内容でした。
そう、まさにこれです!
今の我が家の状況にぴったりの御言葉!
最近、我が家のアイドルまーくんは、よく母乳を飲み、よくうんちをし、よく泣きます。
生まれたばかりの時よりも、かなり大きな元気のいい声で泣きます。
その度に私が前回の記事で書いた方法であやしたりしますが、やはり母乳を飲みたいという欲求の前には、父の小手先のあやしなど風の前の塵に同じ。最後は妻が母乳を飲ませることで解決します。
しかし母乳を飲ませようとしても、なかなかうまくまーくんが咥えられなかったり、うまく咥えられてもしばらくグズグズして、なかなかご機嫌にならなかったりします。
しかし、妻はそんな状況でも、まーくんがしっかりと母乳を飲んで落ち着くまでやり続けます。
いや、子供に母乳を飲ませることくらいちゃんとやって当たり前だろうという人もいるかもしれませんが、これかな~り疲れます。
いつも妻はまーくんを寝かしつけた後そのままバタンキューです。
本当に妻はすごいです。
全てはまーくんを心から愛しているから。
愛があるから、最後まで頑張れるんです。
鄭明析先生の愛もどれほどのものでしょうか。
苦難があっても、最後まで耐え忍び、神様を愛し続ける。
こうして、生活の中でも愛の力を感じるしかないですね。