こども・子育て

摂理の子供たちと神様の対話 〜神様の手と足


摂理のあっこママです

 

iphoneで雲の写真を見ていたら、

電車で遊んでいた6歳のトラ君が

「あ、それ、手のかたちだね」

そして、

「かみさまのゆびにんぎょうだ」と

言いました

 

神様が空で子供たちに指人形で

何を話してくださっているのでしょうか?

 

 

それを聞いて

10歳のチタちゃんは

「足の形に見える。

神様の足に見えるね」

 

神様がチタちゃんの方へ

歩いてくるのかな。

 

 

そして、朝ご飯のおかずで

チーズの卵焼きを食べていたトラ君、

ふと見ると、

卵焼きがハートの形になっていました(^^)

 

あっこママが「これはすごーい」と言ったら

「そうだね」とトラ君にっこり

 

子供たちって

大人がいる世界とはちがうものを見ているとは

よく言われるけれど、

大人が想像するよりも

はるかに神様の近くに

暮らしているのかもしれませんね

 

あっこ

 


ABOUT ME
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あっこママ
東京出身、都内在住、早稲田大学 政治経済学部卒。【 女子高校生チタちゃん、男子中学生トラ君、ぱんだパパの4人家族】 宗教嫌いで旅行三昧だった大学生のときに「キリスト教福音宣教会(摂理)」に出会う。 15年以上、海外出張をし、夜中まで働くキャリアウーマンだったが、子育てを機に、今はテレワークで自分を作り中。 趣味は旅行、陶芸、食べること、お出かけ(水族館、博物館など)etc..。”子供とお出かけ情報”を多数掲載。