つれづれ

メダカの赤ちゃんが生まれた


摂理ママのあっこです

摂理メンバーからもらったメダカ、

卵をとることに成功して約1週間、

なんと稚魚が生まれました

 

卵の水槽で稚魚が泳いでいたので、

そのまま餌を入れたら

すぐに水が汚れてボウフラが湧いてしまい、

慌ててネットを調べて、

Amazonで稚魚用のネットと餌を購入、

親メダカと同じ水槽に

子メダカの空間を作ってあげることに

しました

 

 

今は5匹の稚魚が親メダカの水槽の

一部を区切ったネットの中で

暮らしています

(↓ 赤丸が糸のようなメダカの稚魚)

卵は別水槽で、ボウフラがわかないように

あえて水道水を直接入れています

 

 

幼稚園生のトラ君と

小学生のチタちゃんが

「ちっちゃーーい。ぴゅっぴゅっと泳いでるよ」

「赤ちゃんメダカ、かわいいー」

「尻びれをちょこちょこふってるねぇ」と

毎日水槽を覗いています

 

あっこママも1日何度も水槽を覗いては

小さな命を大事に大事に育てています

 

 

メダカは比較的飼うのが楽だと言われていますが、

やはり水替えや稚魚は死んでしまうことが多いようで、

あっこママも水替えのあと、

死んでしまった数匹を近くの公園に葬りました

 

大きく環境が変わる時、

メダカも関心を持って、

気にかけるとうまく生き延びるように

 

子供たちも、

自分の考えやエゴではなくて、

神様の心で、神様の愛で

関心を持って、いつも心にかけておくと

子供たちの心がまっすぐになるのを感じます

 

あっこ


ABOUT ME
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あっこママ
東京出身、都内在住、早稲田大学 政治経済学部卒。【 女子高校生チタちゃん、男子中学生トラ君、ぱんだパパの4人家族】 宗教嫌いで旅行三昧だった大学生のときに「キリスト教福音宣教会(摂理)」に出会う。 15年以上、海外出張をし、夜中まで働くキャリアウーマンだったが、子育てを機に、今はテレワークで自分を作り中。 趣味は旅行、陶芸、食べること、お出かけ(水族館、博物館など)etc..。”子供とお出かけ情報”を多数掲載。