つれづれ

メダカの卵 その2


(メダカの卵 その1より続く)

我が家に来て、
過酷な水替えにも耐え
生き残った3匹のメダカたち

GWに旅行に出ていたので、
メダカちゃんたちが生き残れるか、

ちょっと心配でした

帰ってみたら、なんと卵を産んでいました

気がついたのは
小学生のチタちゃん

オスとメスが受精のために
一緒に泳いでいるのも
見たそうです

卵や稚魚を
親メダカと一緒の水槽に入れておくと
餌と間違えて食べてしまうそうなので、
別水槽に移す必要があります

卵なんてとったこともない
あっこママ、

ネットでいろいろ調べた上で
卵の確保に四苦八苦(笑)

水草ごとそっと別の水槽に移したり、

手でそっとすくったり、
20個近くの卵が取れました

「かわいーい」
冬の間、動きがなくて
見向きもしなかった子供たち、
毎日メダカの水槽に釘付けです(笑)

小学5年生のチタちゃんが
学校の自主学習(※)のネタとして
ノートに大きくメダカの絵を描きました

(※)家庭学習として、自分の好きなテーマを選んで学ぶもので、
高学年から宿題として自主学習をやるように言われています。

摂理メンバーからもらったメダカ、
チタちゃんの宿題のネタになるなんて
思ってもいませんでした

あっこ


ABOUT ME
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あっこママ
東京出身、都内在住、早稲田大学 政治経済学部卒。【 女子高校生チタちゃん、男子中学生トラ君、ぱんだパパの4人家族】 宗教嫌いで旅行三昧だった大学生のときに「キリスト教福音宣教会(摂理)」に出会う。 15年以上、海外出張をし、夜中まで働くキャリアウーマンだったが、子育てを機に、今はテレワークで自分を作り中。 趣味は旅行、陶芸、食べること、お出かけ(水族館、博物館など)etc..。”子供とお出かけ情報”を多数掲載。